システムアーキテクト
午後対策コース
講師:佐々木 章二
profile
外資系システムベンダのSEとして、公共団体の各種システム設計、大手金融機関の情報系システム構築などに従事後、独立。
以後一貫してシステム技術者教育の業務に従事。
並行して、各種eラーニングシステムの企画・設計・製造に従事。
comment
こんにちは。
システムアーキテクト(SA)コースを担当する佐々木章二です。
SA試験対策講座を受講される方は、システム開発の現場で活躍されている方がほとんどです。
受講者の方々といろいろとお話しさせていただいても「皆さん,経験は十分お持ちだなぁ」と感じております。
つまり、わたくしから見ると、もう少し知識を補充すれば、知識や経験としては十分合格レベルに達すると考えています。
しかし、SA合格は難しい、と思っている方も多いようです。
本講座では、このギャップを埋めるための知識やテクニックを講義や演習を通して習得していただきます。
具体的には、まず論述式試験対策の基本からはじめ、合格するための論文作成テクニックを身につけていただきます。
SA受験者の多くの方は論述式試験が初めてであり、不安を感じていることも多いです。
題意の汲み取り方、文章記述のルール、ストーリーの組み立て方、論文のネタを考える方法などを理解し、合格レベルの論文を作成できるようになります。
さらに作成された論文を添削させていただき、良かった点、改善してほしい点、どのように改善したら良いか、などを指摘させていただきます。
そして、記述式試験対策では、回答を導くために必要となる知識を整理し、演習を通じて回答テクニックを習得していただきます。
SA試験は旧試験制度のアプリケーションエンジニア(AP)試験に比べると、「全体最適化の観点が重視される」「選択問題として組込みシステムが追加される」という点が試験センターから発表されていましたが、
その具体的な傾向も明らかになってきました。
特に論述式試験では論述内容の指定が細かくなっており、これにどのように対応するか、といった点も重要になります。
本講座では、試験問題を分析し、AP試験の過去問題を学習する上での注意点や新試験制度におけるポイントなども交えながら進めていきます。
現場で日々活躍されている方や、さらなるステップアップを目指している方のご参加をお待ちしております。
ぜひ、一緒に頑張りましょう。