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【論述式試験がある試験区分は、年齢が若いほど合格しやすい!?】

2016年12月22日

 ITサービスマネージャ試験に合格すると、自信をもって仕事を推進できるようになれる!

 運用コスト削減という課題に、優先順位の低いサービスの停止ではなく、サービスレベルを維持しながらコスト削減ができるイノベーションを巻き起こしてみませんか。
論述式試験がある試験区分は、年齢が若いほど合格しやすい!?

<年齢が若いほど合格しやすい?>

 論述式試験のある試験区分の合格者の平均年齢は、30歳後半です。私、岡山昌二も、30代で合格しました。多くの方が応用情報試験を合格して実務を積んでから、と考えているからです。

 私の受講生で、商学部出身の新入社員が1年目の秋期試験で小論文のある試験区分を合格しました。私の担当している企業では、小論文のある試験区分の合格者の半数が、入社2年目の受講生でした。その企業では、年齢が若いほど小論文のある試験区分に合格しやすいと言えます。年齢が若いほど合格しやすい理由について考えてみましょう。

<最新の出題傾向>

 まずはITサービス試験の出題傾向を検討してみましょう。私の言葉で最新の試験問題を表現したタイトルを次に挙げてみます。

[午後Ⅰ記述式問題]

  • 問1:PCに関する資産管理
  • 問2:サービスデスクにおけるインシデント対応
  • 問3:システム移行計画

[午後Ⅱ論述式試験]

  • 問1:ITサービスの運用費用の削減を目的とした改善
  • 問2:外部サービスを利用する際の協力会社の管理

 それぞれ、一言で表現すると、パソコンの管理、障害対応、システム移行、改善による運用費用の削減、協力会社の管理、となり、試験の題材はITサービスの現場で普通に行われている活動であることが分かります。

 次に論述式試験に着目してみましょう。合格ゼミでは、「実務経験がないから小論文を書けません」という方がいます。私が、確かに経験がないから書けないと認める受講生は、入社1年目の新入社員だけです。それでも秋期には小論文のある試験区分に合格する人がいます。もし、新入社員程度の実務経験の方ならば、専門知識を基に書けばよいことです。専門知識は、試験対策テキストに書いてあります。

 合格ゼミにおいて「実務経験がないから小論文を書けません」という方の多くは、私に言わせれば十分すぎる実務経験をもっている方が9割です。実務経験を引き出すためのテクニックを、知らない、あるいは、上手に使えていないのです。皆さん、合格ゼミでテクニックを身に付けましょう。

<ITサービス試験になぜ受からないのか、受かるのか>

 ITサービス試験になぜ受からないのか、考えてみましょう。私の経験では、受講生の成功体験が合格を邪魔することがある、と考えています。せっかく、合格ゼミを受講して、小論文を書いても、以前と何も変わらないのでは? と、私が感じる受講生の方がいます。もしかしたら、自己の成功体験を捨てられないかも、と私は考えています。私には、皆さまの成功体験を捨てさせるような、素晴らしいセミナーを提供することはできません。でも、皆さんが自分から成功体験を捨てるように意識すると、合格ゼミのメリットを最大限に享受できると考えています。

 最後に、これからの時代を生き抜くために世の中の動きを素早くウォッチし専門知識だけでなくビジネスインダストリ、考え抜く力/前に踏み出す力/チームで働く力などのヒューマンスキルも身につける必要があります。

 私が、この人は合格すると実感するときは、その受講生の変化を実感した時です。変化は小論文を読んでいると分かります。説得力が違います。冒頭で、「年齢が若いほど合格しやすい」と書きましたが、成功体験の少ない若者は、新しいものを、支障なく受け入れられるので変化しやすい、と私は考えています。では、合格ゼミでは何を伝授するのでしょう。テクニックです。テクニックを、知って、使えて、上手に活用できるようになると、第一に得点力の底上げができるようになります。

<合格ゼミを受けると合格確度が上がる理由>

 理由は、毎年、高い合格率を出している岡山昌二が、直接、伝授するからです。では、私は、何を伝授するのでしょうか。何度も書きます。テクニックです。

 試験対策講師とは、セミナーを実施した直後の試験の合格率しか評価されない職業です。「先生のセミナーを受講した2年後に合格しました」と受講生に言われても、「1回で合格しなかったのか」と心の中で思い、本当の意味で喜べません。したがって、私が伝授するのは、直後の試験の合格確度が上がるテクニックです。

 私は受講生に、「午後Ⅱ論述式試験は、必ず、問1を解きなさい」、と言っていた時期がありました。受験後に受講生に会うと、「先生、すみません、問2を解いてしまいました。でも、合格しました」と言われました。

 よく「今年は午後Ⅱ論述式試験では、書ける問題が出題されなかった」という話を聞きます。このような状況では、いつ合格できるのか分かりません。合格ゼミでは、テクニックを上手に使えることで、問1でも、問2でも同じ、ならば、問1を解く」という、試験への気構えに変化することを目指します。テクニックを上手に活用して、どのような問題が午後Ⅱ論述式試験に出題されても書けることを目指す。これが、合格ゼミを受けると合格確度が上がる理由です。成功体験のある方の場合、意図的にそれを捨ててテクニックを受け入れるように努力すると、更に合格確度はアップします。

<SM試験の勉強をすると日常業務にどのようなメリットがあるのか>

 以下は受講生から聞いた話です。

(1)会議などにおける説得力のアップ

 小論文を突破するためには、採点者という第三者に対して、「ITサービスマネージャという専門家としてふさわしい」と納得させる力が必要です。そのためには、ITサービスマネージャが実施した活動の根拠を、採点者にアピールする必要があります。そうです。ITサービスマネージャとしての活動ではなく、その活動に至る根拠のアピールが重要なのです。

 試験に合格すると、会議などで、自分の意見の根拠をしっかりと述べることができるようになるそうです。試験に合格すると、行動が変わるのです。

(2)日常の業務への工夫の盛り込み

 政治家が功績として、経費削減をアピールすることがあります。政治家による経費削減によって、私の町ではバスが駅まで来なくなりました。サービスを受ける側にとって、これは経費削減ではなく、サービスレベルの低下です。

 私の場合ですが、ITサービスマネージャ試験に合格することで、必要なサービスレベルを下げないで経費削減を実現するためには、どのように工夫すればよいかを、より掘り下げて検討できるようになったと考えています。例えば、東京、静岡、大阪、水戸、福岡のビジネス拠点を、どのようなネットワークの種類で、どのように結ぶとランニングコストが低い、代替経路のある稼働率の高いネットワークを構築できるか、などと考え、ネットワーク技術者の支援を受け、仕事に工夫を盛り込んでいました。

 ITサービスマネージャ試験に合格することで、今まで以上に、仕事に工夫を盛り込んで、自分の仕事に自信がもてるようになる、と私は考えています。自信をもって仕事ができるようになると、結果についても、よい方向に向くはずです。

 最後に、岡山昌二は、年間で、SM、SA、PM、ST、AUという小論文のある試験の対策講座を実施している講師です。(AUについては、2016年の実績はありませんが、2017年春季5日間実施予定)  私は、運用部門も実務経験し、小論文のある試験の対策講師のエキスパートです。ぜひとも、合格ゼミを受講して、テクニックを知り、使い、結果がでるように使いこなし、ITサービスマネージャ試験に合格しましょう。

 最後に、岡山昌二は、年間で、SM、SA、PM、ST、AUという小論文のある試験の対策講座を実施している講師です。(AUについては、2016年の実績はありませんが、2017年春季5日間実施予定)  私は、運用部門も実務経験し、小論文のある試験の対策講師のエキスパートです。ぜひとも、合格ゼミを受講して、テクニックを知り、使い、結果がでるように使いこなし、ITサービスマネージャ試験に合格しましょう。

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執筆者『岡山 昌二(おかやま しょうじ)氏』プロフィール

【サービスマネージャの現場経験の長い講師が、皆さんに一番近い立場で合格に導く!】
・電子部品製造販売会社にて,システム開発,システム運用,セキュリティ,ネットワーク管理業務に従事。
・論述式試験のある情報処理技術者試験を中心に,講師および試験対策書執筆活動歴15年のキャリアをもつ。
・1人1人の受講生が持つ弱点に個別対応して得点力をアップする独自のアプローチで定評があり,大手IT会社向け試験対策講座では,結果を出す講師として高い評価を受けている。
・ITサービスマネージャの他,システムアーキテクト、プロジェクトマネージャの各試験対策講師も担当。

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