アイテック公式ブログ

禅の教えに学ぶ、処世の極意 第二回(全四回)

2017年4月03日

そもそも禅や禅宗とは何か、Webで調べると以下のようになる。

禅(ぜん)は、大乗仏教の一派である「禅宗」(ぜんしゅう)の略。 また「座禅」(坐禅)の略としての意もあるようである。 達磨さんで有名な達磨大師が初祖とされ坐禅を基本的な修行形態とする仏教集団が「禅宗」と言われている。 日本には、13世紀(鎌倉時代)に伝えられたとされる。

禅宗としては栄西の臨済宗、道元の曹洞宗が有名である。 臨済禅の流れは中国の南宋に渡った栄西が日本に請来したことから始まる。 曹洞禅も道元が中国に渡り中国で印可を得て日本に帰国することに始まる。 鎌倉時代以後、武士や庶民などを中心に広まり、各地に禅寺(禅宗寺院・禅林)が建てられるようになったのに加え、五山文学や水墨画のように禅僧による文化芸術活動が盛んに行われた。

全ての人が例外なく自分自身の内面に本来そなえている仏性を再発見するために、坐禅と呼ぶ禅定の修行を継続するなかで、仏教的真理に直に接する体験を経ることを手段とし、その経験に基づいて新たな価値観を開拓することを目指す。 そうして得た悟りから連想される智慧を以て生滅の因縁を明らかにし、次いで因縁を滅ぼして苦しみの六道を解脱して涅槃(ねはん)に至り、その後に一切の衆生を導くことを目的とする。 そのため師家が修行者に面と向かって臨機応変に指導する以外には、言葉を使わずに直に本性を指し示す道であるとされる。(第三回へ続く)

執筆者『福嶋 義弘(ふくしま よしひろ)氏』プロフィール

【略歴】
・昭和53年 日本電気ソフトウェア株式会社(現NECソリューションイノベータ株式会社)入社
・基本ソフト(コンパイラ)開発を担当
・昭和61年教育部門へ異動、それ以降教育、人材育成業務を担当
・ITトレーニングセンター長を務め2013年12月に定年
・現在iコンピテンシ・ディクショナリ活用システム構築に携わる一方、株式会社アイテックの顧問に就任

【実績】
・ITSS(経済産業省 ITスキル標準)を社内の人事制度、人材育成制度に導入。業界では先進事例として注目された。その中心メンバーとして活動。その後は、高度IT人材育成のため、経産省各種委員会、産学連携、特定非営利法人 スキル標準ユーザー協会(SS-UG)などで推進活動を行っている 
・2006年4月~2015年3月産業技術大学院大学 客員教授委嘱
・SS-UG(スキル標準ユーザー協会) 理事、認定ITSSシニアコンサルタント
・IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)主催 ITSSエデュケーションプロフェッショナルコミュニティ副主査
・IIBA 日本支部 代表理事(2008年12月~2012年12月、2015年1月~)
・JISA(一般社団法人情報サービス産業協会)
平成26年度市場創出チャレンジ委員会イノベーション人材部会部会長
・東京都ベンチャー企業大賞審査員 など

アイテックブログをタグで検索

サイトマップ
TOPへ