数字で見る 合格者の

男女比

0 0

年齢円グラフ

  • ● 20代:8.7%
  • ● 30代:26.1%
  • ● 40代:39.1%
  • ● 50代:26.1%
  • ● 60代:0%
  • ● 70代:0%
  • ● 80代:0%

平均受験回数

0

平均年齢

0

平均学習時間

0時間

合格者の

これまでアイテックの
学習コンテンツをご利用いただき、
見事、情報処理技術者試験に
合格されたお客様より、
合格に至るまでの学習体験記を
たくさん頂戴しました。

250 学習時間
時間
2 受験回数

午前Ⅰは免除。午前Ⅱはこれまでの経験からそれほど勉強しなくても合格点は取れた。念のため、過去問を5年分。間違えた問題のみ複数回トライ。午後Ⅰは効果的な学習方法が最後までわからなかったが、過去問を繰り返していくしかない。
午後Ⅱは、事例を2つくらい用意して、様々な角度から論文に対応できるよう準備。過去問に合わせ、論文構想の作成を1週間に2回くらい演習を継続した。

男性 / 43歳のコメントを見る

男性43

学習時間 250 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前Ⅰは免除。午前Ⅱはこれまでの経験からそれほど勉強しなくても合格点は取れた。念のため、過去問を5年分。間違えた問題のみ複数回トライ。午後Ⅰは効果的な学習方法が最後までわからなかったが、過去問を繰り返していくしかない。
午後Ⅱは、事例を2つくらい用意して、様々な角度から論文に対応できるよう準備。過去問に合わせ、論文構想の作成を1週間に2回くらい演習を継続した。

合格できた理由

午後Ⅱに関しては、自分で採点してもよくわからないので、iTECの論文添削コースを活用した。合格の目安が分かったことで、その後の演習も効率よく進めることができた。

合格するために必要なもの

午後Ⅱに関しては、問題に問われていえることにいかに忠実に応えるか否か。
文章として、面白いとかそういうことは度外視されていると思う。

次回受験する方へのメッセージ

未経験でも合格することができました。
テスト対策と割り切って勉強することも重要かと思います。

150 学習時間
時間
2 受験回数

・<午後1>過去問を何度か繰り返し解きました。問題の得意不得意の傾向が分かるようになり、試験時の問題選択に役立ちました。
・<午後2>アイテックの論文添削コースを活用しました。添削者からいただいたコメントが役立った上、提出の締め切りがあることで計画的な学習にも役立ちました。

男性 / 49歳のコメントを見る

男性49

学習時間 150 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

・<午後1>過去問を何度か繰り返し解きました。問題の得意不得意の傾向が分かるようになり、試験時の問題選択に役立ちました。
・<午後2>アイテックの論文添削コースを活用しました。添削者からいただいたコメントが役立った上、提出の締め切りがあることで計画的な学習にも役立ちました。

合格できた理由

・新聞や書籍等でIT活用事例等(ネタ)を集め学習したことが、午後2試験に役立ったからです。
・アイテックの直前対策講座を受講したこと(講師が話された内容)が、試験(午後1、午後2)に役立ったからです。

合格するために必要なもの

・継続的な学習だと思います。

次回受験する方へのメッセージ

・午後2試験の事前準備(ネタ集めや手書き時間計測等)が自信につながるかと思います。

200 学習時間
時間
1 受験回数

試験についての情報収集をみっちりやる
論文は時間を測って書く練習をする

男性 / 35歳のコメントを見る

男性35

学習時間 200 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

試験についての情報収集をみっちりやる
論文は時間を測って書く練習をする

合格できた理由

添削してもらって、指摘を受けたこと
これがなければB判定だったと思います。
こうしないと題意に沿ってないから、こうした方がいいと明確な指導があり、方向修正できました。
また、結構褒めてくれることもあり、自信・モチベーションにもつながりました。

合格するために必要なもの

試験についての情報
ブログ、YouTube、Twitter、書籍で色々情報収集しました。
Twitterでは合格した人、同じタイミングで目指している人の、情報があり助かりました。
モチベーション維持・アップにもなります。

次回受験する方へのメッセージ

高度の最高峰というのは、ある意味で間違いではないかと思いますが、ある人にとっての最高峰です。
あなたにとって最高峰かはわかりません。私はIT職でもなく、経営職でもなく、コンサルタントでもありませんでしたが合格できました。
しっかり情報を集め、あなたに合うやり方を見つければ合格できます。

80 学習時間
時間
1 受験回数

午前2:直前1週間で過去問5年分を解きました。
午後1:問題集の過去問を解いて、解説を読んで、を1か月間くらい実施。
午後2:参考書の論文を一通り読み、どういう論述をすべきかを自分なりに理解したのち、過去問5年分を実際に解いてみました。論文の案件を最終的に2つ準備し、それについて、いくつかモジュールを準備しました。

女性 / 54歳のコメントを見る

女性54

学習時間 80 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前2:直前1週間で過去問5年分を解きました。
午後1:問題集の過去問を解いて、解説を読んで、を1か月間くらい実施。
午後2:参考書の論文を一通り読み、どういう論述をすべきかを自分なりに理解したのち、過去問5年分を実際に解いてみました。論文の案件を最終的に2つ準備し、それについて、いくつかモジュールを準備しました。

合格できた理由

午前2はポカミスをしないよう、何度も見直ししました。
午後1は設問をきちんと読んで、題意に素直に答えることを心掛けました。
午後2はITストラテジストとして、事業成長戦略をITで実現するための役割を心掛けながら、設問の意図するところに沿った論旨展開ができたことが合格につながったと思います。自分が準備した論文案件を、わりと素直に展開できたこともプラスに働きました。

合格するために必要なもの

午後1,2ともですが、ITストラテジストに求められる役割を理解した上で、題意に素直に答えることです。

次回受験する方へのメッセージ

受験者のレベルも高く、ハイレベルな戦いですが、ITストラテジストに求められるミッションをきちんと押さえれば合格できます。

100 学習時間
時間
1 受験回数

・「合格論文の書き方・事例集」の論文事例を熟読し、論旨の展開に注意しながら内容を章ごとに要約してまとめる。
・まとめた内容を参考にして、自分が書きたい事例について、章ごとの要約を作成する。
・章ごとの要約を見ながら、自分の論文を書いてみる。
(準備もなしにいきなり2000字以上を書こうとするのは無謀で非効率)

男性 / 54歳のコメントを見る

男性54

学習時間 100 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

・「合格論文の書き方・事例集」の論文事例を熟読し、論旨の展開に注意しながら内容を章ごとに要約してまとめる。
・まとめた内容を参考にして、自分が書きたい事例について、章ごとの要約を作成する。
・章ごとの要約を見ながら、自分の論文を書いてみる。
(準備もなしにいきなり2000字以上を書こうとするのは無謀で非効率)

合格できた理由

・秋季で応用情報に合格して午前Iが免除となったので、選択式問題の勉強に時間をとられずに、午後I・Ⅱの記述式・論述式の対策に時間を割くことができた。
・「合格論文の書き方・事例集」で学習し、豊富な論文事例を読むことで、自分の論文の構成を事前にまとめておくことができた。

合格するために必要なもの

・午後Ⅰ: 問題文を一字一句丁寧に読むこと。大学入試の現代国語のつもりで、問題文に隠されたヒントを見逃さないよう、丁寧に読む。
・午後Ⅱ: 自分の書きたい事例を2~3件用意して試験に臨むこと。「こんな問題が出たらこの事例を書く」とあらかじめ決めておく。

次回受験する方へのメッセージ

午前Ⅰの免除を勝ち取っておくと試験勉強の負担が減るので、まず応用情報に合格しておいて、間を置かずに高度試験を受験するのが良い。

600 学習時間
時間
2 受験回数

・通勤時 午前2
・朝の通勤前 午後1を毎日1問 35分で問題を解く練習、残り15分で解説の読みこみ。必ず出勤があるので時間管理ができる。終了しなかったら夜残りの設問を解く
・3000字を書く練習に慣れるため、毎日20分論文事例集を手書きする、問題は解かない。午後2の論文1本が金曜日に写し終る。休日に1本論文を書く、最初はメタメタだが徐々に手書き練習が効いてくる。
自分が書いた応用の効く論文ネタを5本準備する。上記の論文添削と統一模試で3本は準備可能。

男性 / 59歳のコメントを見る

男性59

学習時間 600 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

・通勤時 午前2
・朝の通勤前 午後1を毎日1問 35分で問題を解く練習、残り15分で解説の読みこみ。必ず出勤があるので時間管理ができる。終了しなかったら夜残りの設問を解く
・3000字を書く練習に慣れるため、毎日20分論文事例集を手書きする、問題は解かない。午後2の論文1本が金曜日に写し終る。休日に1本論文を書く、最初はメタメタだが徐々に手書き練習が効いてくる。
自分が書いた応用の効く論文ネタを5本準備する。上記の論文添削と統一模試で3本は準備可能。

合格できた理由

前回、午後1が時間がなくて惨敗。1問35分を体に覚えさせた。
論文添削の問題(組織間の利害不一致)と本試験の問2(ステークホルダーとの調整)がマッチングして、本番で多いに助かった。

合格するために必要なもの

夜は仕事や飲み会もあり、なかなか時間がとれない。朝は出勤のため必ず起きる。一時間早く起きて時間を作る。
論文を写して書く練習から、これに慣れないととても3000字書けません。論文添削で合格論文の肌感覚を掴むことです。

次回受験する方へのメッセージ

論文の練習はまずは書くことに慣れることです。写していることを続けているうちに少しずつ書くスピードが上がります。 諦めないで頑張って。

80 学習時間
時間
1 受験回数

コツコツと毎日、過去問に取り組むこと
論文対策は論文が嫌いにならないよう、長期間、取り組まないこと

女性 / 47歳のコメントを見る

女性47

学習時間 80 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

コツコツと毎日、過去問に取り組むこと
論文対策は論文が嫌いにならないよう、長期間、取り組まないこと

合格できた理由

午後2はITストラテジスト 合格論文の書き方・事例集 第5版 (情報処理技術者試験対策書のおかげです

合格するために必要なもの

合格したときに喜んでるイメージを思い浮かべて勉強すること。仕事の合間にがんばってる自分を鼓舞すること。参考書のアドバイスに素直に取り組むこと。

次回受験する方へのメッセージ

勉強期間は3ヶ月、仕事と家事に追われながら参考書と過去問のみ独学で挑みました。
試験勉強が嫌いにならないよう取り組むこと。仕事の合間にコツコツ週に4回は取り組むこと。

50 学習時間
時間
2 受験回数

論文を何度も推敲して仕上げる、が有効でした。第三者にみてもらいコメントをフィードバックするのも有効でした。

男性 / 45歳のコメントを見る

男性45

学習時間 50 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

論文を何度も推敲して仕上げる、が有効でした。第三者にみてもらいコメントをフィードバックするのも有効でした。

合格できた理由

数種類の参考書からアプローチの仕方を吸収しました。講師のアドバイスも取り入れました。

合格するために必要なもの

題意を的確に捉え、経営管理の目線で論述することと、その準備。

次回受験する方へのメッセージ

試験前の論文準備が大事だと思います。

50 学習時間
時間
2 受験回数

1本のシナリオで数年分の問題すべてに対応出きるように、1本のシナリオを磨き上げる。設問に合わせて複数シナリオを作るよりも、1本のシナリオでどの年度の過去問にも対応できるよう対応力をつけるのが大切。準備論文と違うから諦めるような勉強方法にならないよう。

男性 / 44歳のコメントを見る

男性44

学習時間 50 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

1本のシナリオで数年分の問題すべてに対応出きるように、1本のシナリオを磨き上げる。設問に合わせて複数シナリオを作るよりも、1本のシナリオでどの年度の過去問にも対応できるよう対応力をつけるのが大切。準備論文と違うから諦めるような勉強方法にならないよう。

合格できた理由

1本のシナリオを半年間かけて磨きました。R元年過去問から10年遡って10本の論文を1シナリオで書きました。かけない過去問が出てきたらシナリオを調整。とにかく1本のシナリオを磨きました。

合格するために必要なもの

1本の準備シナリオ。論文に記載しないであろう設定もしっかり作り込む

次回受験する方へのメッセージ

論文事例集に惑わされず、自分の信じたシナリオで頑張ってください。設定は詳細に作り込み、論文への記載は細かいところまで書きすぎず。

100 学習時間
時間
1 受験回数

・「合格論文の書き方・事例集」の論文事例を熟読し、論旨の展開に注意しながら内容を章ごとに要約してまとめる。
・まとめた内容を参考にして、自分が書きたい事例について、章ごとの要約を作成する。
・章ごとの要約を見ながら、自分の論文を書いてみる。
(準備もなしにいきなり2000字以上を書こうとするのは無謀で非効率)

男性 / 54歳のコメントを見る

男性54

学習時間 100 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

・「合格論文の書き方・事例集」の論文事例を熟読し、論旨の展開に注意しながら内容を章ごとに要約してまとめる。
・まとめた内容を参考にして、自分が書きたい事例について、章ごとの要約を作成する。
・章ごとの要約を見ながら、自分の論文を書いてみる。
(準備もなしにいきなり2000字以上を書こうとするのは無謀で非効率)

合格できた理由

・秋季で応用情報に合格して午前Iが免除となったので、選択式問題の勉強に時間をとられずに、午後I・Ⅱの記述式・論述式の対策に時間を割くことができた。
・「合格論文の書き方・事例集」で学習し、豊富な論文事例を読むことで、自分の論文の構成を事前にまとめておくことができた。

合格するために必要なもの

・午後Ⅰ: 問題文を一字一句丁寧に読むこと。大学入試の現代国語のつもりで、問題文に隠されたヒントを見逃さないよう、丁寧に読む。
・午後Ⅱ: 自分の書きたい事例を2~3件用意して試験に臨むこと。「こんな問題が出たらこの事例を書く」とあらかじめ決めておく。

次回受験する方へのメッセージ

午前Ⅰの免除を勝ち取っておくと試験勉強の負担が減るので、まず応用情報に合格しておいて、間を置かずに高度試験を受験するのが良い。

120 学習時間
時間
1 受験回数

1.論文対策から実施したほうが良いです。
特にITストラテジストの業務経験がない場合、具体的なイメージをするために、身の回りの事例や他社の事例など、早めに情報収集することで論文を書きやすくなります。
2.午後1対策
ひたすら過去問をやりましょう。
間違えた問題はもう一度問題文を読み、なぜ間違えたのかを確認すると良いと思います。
どうしても解けない方は、対策本で解き方を勉強すれば大丈夫です。
3.午前Ⅰ・Ⅱ
隙間時間で勉強し、過去問で学習内容を確認すれば充分です。
午後対策に時間がかかるので、午前対策は手短にすました方が良いです。

男性 / 30歳のコメントを見る

男性30

学習時間 120 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

1.論文対策から実施したほうが良いです。
特にITストラテジストの業務経験がない場合、具体的なイメージをするために、身の回りの事例や他社の事例など、早めに情報収集することで論文を書きやすくなります。
2.午後1対策
ひたすら過去問をやりましょう。
間違えた問題はもう一度問題文を読み、なぜ間違えたのかを確認すると良いと思います。
どうしても解けない方は、対策本で解き方を勉強すれば大丈夫です。
3.午前Ⅰ・Ⅱ
隙間時間で勉強し、過去問で学習内容を確認すれば充分です。
午後対策に時間がかかるので、午前対策は手短にすました方が良いです。

合格できた理由

・計画的に学習する時間が取れたため。
・本試で自分が書きやすい問題が出たため。
・アイテックさんの教材で、良質な論文をたくさんインプットすることができたため。

合格するために必要なもの

学習を継続する意思

次回受験する方へのメッセージ

ITストラテジストは技術的な設問がない分、人によっては一番取り組みやすい試験です。
インターネット上では最難関と言われることもありますが、噂に惑わされずにぜひチャレンジしてください

150 学習時間
時間
1 受験回数

午前1、午前2については基本的なことは身についていたので午前問題集を2回程度解いて、あとは2回受けた模試を復習するだけでした。
午後1は初受験で最初過去問を解いたときにかなり難しく感じたので、過去10年分、合計40問を解いて問題に慣れるようにしました。
一つの問題を40分で解いて、20分で答え合わせと反省点まとめをし、また次の問題を解いていくというやり方です。
午後2は「合格論文の書き方・事例集」を読んでから過去問を使って論文を10本書きました。

男性 / 43歳のコメントを見る

男性43

学習時間 150 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前1、午前2については基本的なことは身についていたので午前問題集を2回程度解いて、あとは2回受けた模試を復習するだけでした。
午後1は初受験で最初過去問を解いたときにかなり難しく感じたので、過去10年分、合計40問を解いて問題に慣れるようにしました。
一つの問題を40分で解いて、20分で答え合わせと反省点まとめをし、また次の問題を解いていくというやり方です。
午後2は「合格論文の書き方・事例集」を読んでから過去問を使って論文を10本書きました。

合格できた理由

午前の問題の対策はほどほどにして、午後の過去問の演習を多くしたことと、論文を多く書いたことだと思います。
あとは、直前の講座や模試を受けてモチベーションを維持していったことだと思います。

合格するために必要なもの

1回で合格したければやはり10年分くらいの過去問を解いて問題の解き方を覚える必要があると思います。
そのためには仕事が忙しいですがそれ相応の勉強時間が必要です。

次回受験する方へのメッセージ

仕事で忙しくなかなか勉強できないと思いますが、何とかまとまった時間を用意して十分な対策をとっていただきたいと思います。

100 学習時間
時間
2 受験回数

午前Ⅰは、2017年受験で午前Ⅰ免除でバイパス。
午前Ⅱ対策は、日本実業出版社『経営戦略の戦略』で、経営戦略や分析のフレームワークを復習し、過去問10年分(3周)で記憶に定着(記憶に残る、模試や本番直前がよい)。
午後Ⅰは過去問5年分をおさらいして、問題文から回答にいたるプロセスを再確認。昨年失敗した論文対策は慎重を期して、(2)の教材をテーマ(業務改善)に時間を掛けて論文ネタを探して、問題の題意に沿って原案作成、添削コメントをよく読んで再添削を提出。加えて、過去問の類似テーマで、2本目を作成し、自己添削。
この準備状況で、公開模試を受験し、準備テーマだけでは十分に対応できない事を反省して戦略を見直し、企業概要、業界状況、企業の経営戦略からIT戦略の導出、システム企画の計画、導入効果、評価の比較的オーソドックなテーマの1本を追加準備して本番受験をした。

男性 / 56歳のコメントを見る

男性56

学習時間 100 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前Ⅰは、2017年受験で午前Ⅰ免除でバイパス。
午前Ⅱ対策は、日本実業出版社『経営戦略の戦略』で、経営戦略や分析のフレームワークを復習し、過去問10年分(3周)で記憶に定着(記憶に残る、模試や本番直前がよい)。
午後Ⅰは過去問5年分をおさらいして、問題文から回答にいたるプロセスを再確認。昨年失敗した論文対策は慎重を期して、(2)の教材をテーマ(業務改善)に時間を掛けて論文ネタを探して、問題の題意に沿って原案作成、添削コメントをよく読んで再添削を提出。加えて、過去問の類似テーマで、2本目を作成し、自己添削。
この準備状況で、公開模試を受験し、準備テーマだけでは十分に対応できない事を反省して戦略を見直し、企業概要、業界状況、企業の経営戦略からIT戦略の導出、システム企画の計画、導入効果、評価の比較的オーソドックなテーマの1本を追加準備して本番受験をした。

合格できた理由

H30の問1が比較的オーソドックな問題で、準備したテーマで対応出来たためと考えています。

合格するために必要なもの

やはり、ITストラテジストを立場を意識した午後Ⅱの論文の準備が肝要と思います。

次回受験する方へのメッセージ

ITストラテジストの論文は、数字を含む企業情報、そのIT導入企画のネタ集めが重要です。

100 学習時間
時間
1 受験回数

1)午前Ⅱ
スマホアプリでお風呂や移動時間のスキマ時間を活用して勉強。
(2)午後I
アイテックの問題集を解く。合計3回繰り返し勉強。
(3)午後Ⅱ
日経コンピュータを定期購読し、活用できそうな記事をクリッピング。
アイテックの問題集を繰り返し勉強。
添削サービス、模擬試験の受験は非常に効果的だと思う。

男性 / 42歳のコメントを見る

男性42

学習時間 100 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

1)午前Ⅱ
スマホアプリでお風呂や移動時間のスキマ時間を活用して勉強。
(2)午後I
アイテックの問題集を解く。合計3回繰り返し勉強。
(3)午後Ⅱ
日経コンピュータを定期購読し、活用できそうな記事をクリッピング。
アイテックの問題集を繰り返し勉強。
添削サービス、模擬試験の受験は非常に効果的だと思う。

合格できた理由

午後Ⅱを重点的に勉強した。
割合では、午前Ⅱ20%、午後Ⅰ30%、午後Ⅱ50%。

合格するために必要なもの

高いモチベーションの維持

次回受験する方へのメッセージ

やればできる!

200 学習時間
時間
3 受験回数

午後Ⅱの論文を突破する事が課題でした。
論文模試は自宅で実施し、あえて試験時間の2時間に捉われることなく、自分自身でA判定と思えるレベルまで時間をかけて仕上げました。
なぜなら、過去の試験では論文がB判定だったため、模試では論文を制限時間内に仕上げる事よりも、A判定の論述レベルで仕上げられるかどうかを確認したいと考えたからです。
結果、論文作成に3時間かかりましたが、A判定をいただくことができました。
過去の試験から、論文作成に対し試験時間2時間はほとんど余裕が無いと実感しておりましたので、あとは本番でも模試同等レベルの論述を時間内に仕上げる事ができる様トレーニングを行いました。
具体的には、過去問題にて論文骨子の設計をしたり、文章の言い回しや表現等のトレーニングを行いました。
これらの結果、本番でも論文A判定をもらい無事合格することが出来ました。

男性 / 48歳のコメントを見る

男性48

学習時間 200 時間
受験回数 3

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午後Ⅱの論文を突破する事が課題でした。
論文模試は自宅で実施し、あえて試験時間の2時間に捉われることなく、自分自身でA判定と思えるレベルまで時間をかけて仕上げました。
なぜなら、過去の試験では論文がB判定だったため、模試では論文を制限時間内に仕上げる事よりも、A判定の論述レベルで仕上げられるかどうかを確認したいと考えたからです。
結果、論文作成に3時間かかりましたが、A判定をいただくことができました。
過去の試験から、論文作成に対し試験時間2時間はほとんど余裕が無いと実感しておりましたので、あとは本番でも模試同等レベルの論述を時間内に仕上げる事ができる様トレーニングを行いました。
具体的には、過去問題にて論文骨子の設計をしたり、文章の言い回しや表現等のトレーニングを行いました。
これらの結果、本番でも論文A判定をもらい無事合格することが出来ました。

合格できた理由

・過去問題の実施(午後Ⅰ&Ⅱ)
・論文模試
午後Ⅱ対策としては、フルでの論文作成は模試のみで、過去問題に対しては論文骨子の設計を重視しました

合格するために必要なもの

論文に対する準備

次回受験する方へのメッセージ

諦めずに受験する事が、合格への道のりだと思います。残念ながら不合格の際においても、振り返りを早期に実施する事で次年度の受験の際に役立ちます。
特に論文ネタは試験に挑戦する都度、精度が高まっていくと思います。

1000 学習時間
時間
5 受験回数

骨子をしっかり作成する

男性 / 40歳のコメントを見る

男性40

学習時間 1000 時間
受験回数 5

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

骨子をしっかり作成する

合格できた理由

毎年午後Ⅱで落ちており、年によっては問題が全く回答できないケースもありました。
しかし、今回は自分の経験を信じて過去問全ての問題で骨子を作成してみました。だめだと思う問題でも、どこまで骨子を作成出来るか挑戦しました。
論文も6回は通しで作成しました。
この経験が、本番での精神的余裕を生み出した事は大きいです。
問題を見ても「これでいくか!」と落ち着いて決められ、余裕をもって開始できました。
また、今年度から論文コースの添削して頂く講師が変わり、しっかりとした適格なご指摘を頂けた事は大きかったです。

合格するために必要なもの

自分の経験を信じる事

次回受験する方へのメッセージ

私は天才ではないのいで、何回落ちても諦めず受験し合格しました。
年に1度の試験なので落ちた時の落ち込みは半端ないです。
しかし、諦めたらそこで終了です。未来の「理想の自分」の姿を意識してがんばってください!

150 学習時間
時間
2 受験回数

まずは興味を持つこと、そしてそれを継続する(諦めないこと)だと思います。
ITストラテジスト分野の知識習得に際しては、戦略とITに関して、まずは興味を持つことから始めました。単に試験対策本の内容を読み暗記するだけではなく、午後Ⅱの論文を書くことを前提に、自分自身のプロジェクト経験を振り返り、自分ならどう考え、どう行動するかを念頭に置きながら、試験対策本を読み進めるようにしました。
そうすることで、暗記するだけではなく、どう考え、どう行動するかという試験で問われる点が、自然と身に付き考えられるようになりました。
次第に、試験合格のためだけではなく、ITストラテジストという職種にも興味や思い入れが深まり、結果として試験に合格する知識が蓄積されていったと思います。
前回の失敗(論文B判定)をもとに、時間配分を考えて、論文を書く練習を4-5回繰り返し、模試で本番と同じ環境で受験し、本番に備えることができたからだと思います。
私は、初回受験の午後Ⅱで、時間配分に失敗し、論文B判定で落ちてしまいました。
ですので、2回目のチャレンジでは、論文の時間配分を中心に対策を講じました。

男性 / 33歳のコメントを見る

男性33

学習時間 150 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

まずは興味を持つこと、そしてそれを継続する(諦めないこと)だと思います。
ITストラテジスト分野の知識習得に際しては、戦略とITに関して、まずは興味を持つことから始めました。単に試験対策本の内容を読み暗記するだけではなく、午後Ⅱの論文を書くことを前提に、自分自身のプロジェクト経験を振り返り、自分ならどう考え、どう行動するかを念頭に置きながら、試験対策本を読み進めるようにしました。
そうすることで、暗記するだけではなく、どう考え、どう行動するかという試験で問われる点が、自然と身に付き考えられるようになりました。
次第に、試験合格のためだけではなく、ITストラテジストという職種にも興味や思い入れが深まり、結果として試験に合格する知識が蓄積されていったと思います。
前回の失敗(論文B判定)をもとに、時間配分を考えて、論文を書く練習を4-5回繰り返し、模試で本番と同じ環境で受験し、本番に備えることができたからだと思います。
私は、初回受験の午後Ⅱで、時間配分に失敗し、論文B判定で落ちてしまいました。
ですので、2回目のチャレンジでは、論文の時間配分を中心に対策を講じました。

合格できた理由

初回受験では、論文の構成を考えるのに悩みながら30分以上費やしてしまい、結果的に、論文の構成が固まらないまま、だらだらと論述してしまいました。
その結果、構成で考えた書きたい事、伝えたい事を短時間で論述できずに、時間切れとなりました。
ですので、まずは最初の30分で構成をまとめきる練習、その構成をもとに、残り90分で書きたい事、伝えたい事を論述する練習を4-5回繰り返しました。
テーマは過去問から4-5個選び、それぞれのテーマに沿った構成と論述ができるように練習しました。
それを繰り返すことで、本番への自信につながり、本番も焦ることなく論述できたと思っています。
本番ではどのようなテーマが出題されるか分かりませんが、自分自身で汎用的なテーマをいくつか作り、本番のテーマに応じて、それらを組み合わせることができました。

合格するために必要なもの

合格するために必要なものは、自分の弱みを把握することだと思っています。
私は初回受験の時に、模試で午前Ⅰが合格ラインに届かず、試験直前まで午前Ⅰ対策に注力しました。初回受験の結果は、論文B判定でしたので、その原因である時間配分に注意して、二度目の受験に際しては、論文構成と論述を時間内でできるように、4-5回練習しました。
本来は初回合格できればベストでしたが、希望が叶わなかったことで、結果的には自分の弱点を見つめ直すことができました。

次回受験する方へのメッセージ

私もギリギリ合格だと思っていますので、特にアドバイスができる立場ではありません。
ひとつ言えることは、「まず興味を持つこと、そしてそれを続けること」かと思います。最初は暗記中心となってしまい勉強もつらいものですが、勉強の積み重ねで30時間を超えたあたりから、少しずつ楽しく、より興味が湧いてきたように思えます。
その段階まで来ると、試験対策本を読みながら、自分ならどう考え、どう行動するんだろうと考えるようになり、自然と午後Ⅱで問われている論述のヒントを思い浮かべられるようになりました。
ぜひ、試験勉強はつらいものですが、継続する中で、自分なりの楽しさや知識のひろがりを実感しながら、勉強を続けられることをお勧めします。
その上で、模試や添削を利用して、自分自身の弱点を発見し、それに対して対策を講じ、自分なりにどう考え、どう行動するかを考察できるようになれば、合格へ近づくと思います。
最後は、「これでどうだ」という思いを本番でぶつけられれば、合格できると思います。

60 学習時間
時間
1 受験回数

過去問を解いて理解することに重点を置きました。
その点Itecさんの参考書は説明が丁寧なので、正解出来なかったところもよく理解できました。
あとは、論文対策は早めに開始したほうが良いと思いましたスキルが自分の中に定着するのに時間かかったので。

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男性35

学習時間 60 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

過去問を解いて理解することに重点を置きました。
その点Itecさんの参考書は説明が丁寧なので、正解出来なかったところもよく理解できました。
あとは、論文対策は早めに開始したほうが良いと思いましたスキルが自分の中に定着するのに時間かかったので。

合格できた理由

試験中に諦めなかったことです。
本番で論文の試験問題を見たときに、準備が足りなかったと一瞬思ったのですが、諦めずに書ききったら合格できました。

合格するために必要なもの

合格したい気持ち

次回受験する方へのメッセージ

合格したい気持ちと諦めない気持ちがあれば、結果は後からついてくると思います。
共に頑張りましょう。

150 学習時間
時間
2 受験回数

1年目、午後Ⅰで足切りになってしまいましたが、あきらめず2年目は午後問題対策を行いました。同じ問題を繰り返し読み込み、解くことで少しずつ自信がついてきました。

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男性44

学習時間 150 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

1年目、午後Ⅰで足切りになってしまいましたが、あきらめず2年目は午後問題対策を行いました。同じ問題を繰り返し読み込み、解くことで少しずつ自信がついてきました。

合格できた理由

本番で、最後の1分まであきらめず解答用紙を埋め続けたこと。

合格するために必要なもの

日々の仕事の中でITストラテジストとイメージを持ちながら実践をしてゆくこと。

次回受験する方へのメッセージ

努力を継続すれば結果が見えてくると思います。

100 学習時間
時間
2 受験回数

昨年、午後1があと2点足らずに残念な結果になった為、特に午後1対策に力を入れた。
勉強方法は、過去問を中心に、自分の解答と模範解答の差をチェック。
解説を読み、STの視点に立つと、何故その解答になるのかを考え、自分に足りないSTとしての考え方・視点に気をつけて、過去5年前までの過去問を3回廻した。
とにかく過去問を徹底的にやった。
おかげで、やりやすい問題と解答が難しいそうな問題がなんとなくわかる様になった。
午後2は、iTECさんの合格論文事例集などの参考書を基に、これもいくつかの過去問をもとに、解答のパタン分けを行い、いくつかの基本解答のパーツを作った。
それを、設問に応じて、つなぎ合わせることができる様に、くり返し書いて、練習をおこなった。
どうしても自分自身での論文の添削は難しいところがあり、iTECさんの論文添削を利用させていただいた。丁寧な指摘、添削で、どのような記述に気をつけなければならないかが判り、助かりました。

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男性47

学習時間 100 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

昨年、午後1があと2点足らずに残念な結果になった為、特に午後1対策に力を入れた。
勉強方法は、過去問を中心に、自分の解答と模範解答の差をチェック。
解説を読み、STの視点に立つと、何故その解答になるのかを考え、自分に足りないSTとしての考え方・視点に気をつけて、過去5年前までの過去問を3回廻した。
とにかく過去問を徹底的にやった。
おかげで、やりやすい問題と解答が難しいそうな問題がなんとなくわかる様になった。
午後2は、iTECさんの合格論文事例集などの参考書を基に、これもいくつかの過去問をもとに、解答のパタン分けを行い、いくつかの基本解答のパーツを作った。
それを、設問に応じて、つなぎ合わせることができる様に、くり返し書いて、練習をおこなった。
どうしても自分自身での論文の添削は難しいところがあり、iTECさんの論文添削を利用させていただいた。丁寧な指摘、添削で、どのような記述に気をつけなければならないかが判り、助かりました。

1500 学習時間
時間
1 受験回数

[午前Ⅱ]:『日経情報ストラテジー』の購読。過去問題の暗記。
[午後Ⅰ]:過去問題の暗記。自己採点時にIPAの解答例と試験講評を熟読する。
[午後Ⅱ]:IPAの示す「1.対象者像」「2.役割と業務」「3.期待する技術水準」を自分の言葉で説明できるようにする。たくさん書く。

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男性29

学習時間 1500 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

[午前Ⅱ]:『日経情報ストラテジー』の購読。過去問題の暗記。
[午後Ⅰ]:過去問題の暗記。自己採点時にIPAの解答例と試験講評を熟読する。
[午後Ⅱ]:IPAの示す「1.対象者像」「2.役割と業務」「3.期待する技術水準」を自分の言葉で説明できるようにする。たくさん書く。

合格するために必要なもの

『午前Ⅰ試験の免除』気力体力を浪費せず試験に臨めるから。

次回受験する方へのメッセージ

戦略・企画未経験でも受かります。果敢なチャレンジを
合格ゼミにおきまして、落合和雄先生に懇切丁寧なご指導を頂きました。
また、規定数以上の論文にも快く目を通していただき、アドバイスや激励を頂きました。本当にありがとうございます。

200 学習時間
時間
4 受験回数

過去、午後Ⅰで数点足らずで悔しい思いをしてきました。
私にとって午後Ⅰが鬼門だったので、休日に時間を決めて過去問題を徹底的に学習しました。午前Ⅱは通勤時間を有効に活用しました。
論文は、アイテックの論文フォーマットを活用して数種類準備し、模擬試験と本試験前日に論文を一本書き上げるようにしました。
試験会場の雰囲気に慣れる意味では全国統一模試は有効でした。
論文の添削も丁寧にして頂き自分の弱点を確認出来た点が大きかったと思います。

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男性57

学習時間 200 時間
受験回数 4

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

過去、午後Ⅰで数点足らずで悔しい思いをしてきました。
私にとって午後Ⅰが鬼門だったので、休日に時間を決めて過去問題を徹底的に学習しました。午前Ⅱは通勤時間を有効に活用しました。
論文は、アイテックの論文フォーマットを活用して数種類準備し、模擬試験と本試験前日に論文を一本書き上げるようにしました。
試験会場の雰囲気に慣れる意味では全国統一模試は有効でした。
論文の添削も丁寧にして頂き自分の弱点を確認出来た点が大きかったと思います。

合格できた理由

今回もあきらめていたのですが、合格通知が来て驚いています。気分転換というかメリハリをつけた学習方法が良かったのではないかと思っています。
過去問題を解くことでベースは稼げますので、地道に過去問題を学習したのが有効だったと思います。

合格するために必要なもの

過去問題がベースにはなりますが、ここ4年の午前Ⅱの試験では毎回新しい知識が問われる問題が増えています。最新のIT情報にも気を配る必要があります。

次回受験する方へのメッセージ

諦めない限り合格するチャンスはあります。継続は力と言いますが、毎日少しの時間でも学習するようにすればきっと合格できますよ。

260 学習時間
時間
1 受験回数

[午前] 過去問題を中心に勉強しました。得意と苦手の分野を認識し、得意分野は間違えた内容を再確認し、苦手分野はテキストで細かく学習しました。但し、午前Ⅰは範囲がかなり広いため、他試験の学習時間に影響のないよう調整しました。午前Ⅱは、私の場合はある程度基礎知識を習得していましたので上記の学習内容でしたが、専門知識が多いため、まずはテキストから始めるのが良いかと思います。
[午後Ⅰ] 主にテキストの重点対策で学習しましたが、自分の回答がどの位の採点か理解し復習するため、通信講座の理解度診断テストや模試を活用しました。
[午後Ⅱ] 通信講座のテキストで論文の書き方を学習し、提出論文で実践力を高めました。最初のうちは時間を気にせず構成やトピックスの洗い出しなどに集中し、ある程度論文になれた段階で時間配分を意識しまして演習しました。

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男性51

学習時間 260 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

[午前] 過去問題を中心に勉強しました。得意と苦手の分野を認識し、得意分野は間違えた内容を再確認し、苦手分野はテキストで細かく学習しました。但し、午前Ⅰは範囲がかなり広いため、他試験の学習時間に影響のないよう調整しました。午前Ⅱは、私の場合はある程度基礎知識を習得していましたので上記の学習内容でしたが、専門知識が多いため、まずはテキストから始めるのが良いかと思います。
[午後Ⅰ] 主にテキストの重点対策で学習しましたが、自分の回答がどの位の採点か理解し復習するため、通信講座の理解度診断テストや模試を活用しました。
[午後Ⅱ] 通信講座のテキストで論文の書き方を学習し、提出論文で実践力を高めました。最初のうちは時間を気にせず構成やトピックスの洗い出しなどに集中し、ある程度論文になれた段階で時間配分を意識しまして演習しました。

合格できた理由

とにかく、最後まであきらめず、やり通すことだと思います。私も学習中や試験中に何度も断念しかけましたが、一度チャレンジを決めた以上は途中で投げ出さないで、最後までやりきろう(試験中は、書ききろう)と途中で諦めなかった結果だと思います。

合格するために必要なもの

特に論文は、自分の回答内容がどの位の採点なのか把握できないため、通信講座などを利用して添削してもらうことが必要だと思います。
また、いきなり本番テストは、時間配分などが厳しいので、模擬試験などの活用をお勧めします。

次回受験する方へのメッセージ

論文を敬遠される方も多いと聞きますが、私も初めての受験で合格できました。諦めずに勉強を続ければ、可能性はあると思います。

300 学習時間
時間
2 受験回数

午前試験(Ⅰ・Ⅱ共):過去問題の反復実施
午後Ⅰ:過去問題の反復実施
午後Ⅱ:論文の書込み、添削等を行う。(公開模試や論文対策など)

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男性37

学習時間 300 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前試験(Ⅰ・Ⅱ共):過去問題の反復実施
午後Ⅰ:過去問題の反復実施
午後Ⅱ:論文の書込み、添削等を行う。(公開模試や論文対策など)

合格できた理由

午前は、過去問題の反復実施によりある程度の点数が取れそうな感覚がありました。
午後については、公開模試などを利用して自分の回答と正解の誤差がわかり、どのように修正すべきかが確認できました。
御社の公開模試では、論文がB判 定でしたが、論述すべき内容や修正点がわかりましたので、実際の試験ではスムーズに対応することができました。

合格するために必要なもの

継続して勉強できる環境を整える事。

次回受験する方へのメッセージ

午後試験(記述、論文)は、公開模試を利用して自分の書いた内容がどれくらいかがはっきりわかり、対策としては非常に役立ちました。
合格するためにはぜひ活用したほうが良いと思います。

500 学習時間
時間
1 受験回数

戦略を立て、最低限の学習量の確保、そして、学習の質を高めるためにITECの教材の有効活用を計って下さい。
教材はITECの講座だけで十分すぎる程合格できると思います。
最後は、試験当日に体調管理に気をつけて、すべて自分のしてきた事をだしきる事です。

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男性38

学習時間 500 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

戦略を立て、最低限の学習量の確保、そして、学習の質を高めるためにITECの教材の有効活用を計って下さい。
教材はITECの講座だけで十分すぎる程合格できると思います。
最後は、試験当日に体調管理に気をつけて、すべて自分のしてきた事をだしきる事です。

合格できた理由

試験戦略と自分を信じる事!!

合格するために必要なもの

試験戦略と自分を信じる事。

次回受験する方へのメッセージ

合格は後からついてきます!!

200 学習時間
時間
1 受験回数

重点対策、本試験問題、予想問題集を各3回づつ丁寧にやりました。

男性 / 29歳のコメントを見る

男性29

学習時間 200 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

重点対策、本試験問題、予想問題集を各3回づつ丁寧にやりました。

合格できた理由

重点対策、本試験問題、予想問題集を各3回をつらぬいたこと。

合格するために必要なもの

時間の使い方。細切れ時間は午前問題にあてる

次回受験する方へのメッセージ

時間を大切に使いましょう

200 学習時間
時間
3 受験回数

<午前Ⅱ>
5年分の過去問題(応用情報処理分野も含めて)のみ解く。分からない問題はインターネットで問題文を検索すると、解答の解説が2~3出てくる。自分の理解しやすい解説を探し出す。情報処理系分野のインターネットを活用した勉強方法の強み。みんなネットに解説を上げてくれてます。
<午後1>
試験当日、自分の不得意な問題を避けて2問を選ぶ。非常に重要です。その為に、過去問題5年分を制覇して、自分の得意分野を探す必要があります。本番さながらに、2問づつやる、見直しを入れると2時間超えてしまいます。会社が休みとかそういうタイミングに限定されてしまい、勉強時間をとること自体難しくなります。なので、過去5年分の問題から1問を、回答例からの見直しを含めて、1時間~1時間30分ペースで行って、1時間30分以内で終わらせて、過去問制覇を狙います。過去問制覇すれば、「小売系はダメ」とか「製造管理系はダメ」とか「組込みシステムは得意」とか、自分自信の傾向が分かります。
<午後2>
「問題文」から、章立てできる方法を見つけて、習得します。次に、章立てに当てはめる文章「モジュール方法」を習得します。「◯◯◯のアンケート調査を行った」とか「費用対効果表を作成した。なぜなら◯◯◯だから」とかこんな論文モジュールを、まず武器として備えます。数は10個程度。コレを暗記します。そのあと、インターネットで、ネタを集めます。itecの論文事例もお勧めです。成功論文例を基に、自分の事例を2~3描き上げます。まず、目で覚えて、書いて覚えて、iPhoneの読み上げ機能を使って、通勤時間とかに、耳で覚えます。

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男性33

学習時間 200 時間
受験回数 3

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

<午前Ⅱ>
5年分の過去問題(応用情報処理分野も含めて)のみ解く。分からない問題はインターネットで問題文を検索すると、解答の解説が2~3出てくる。自分の理解しやすい解説を探し出す。情報処理系分野のインターネットを活用した勉強方法の強み。みんなネットに解説を上げてくれてます。
<午後1>
試験当日、自分の不得意な問題を避けて2問を選ぶ。非常に重要です。その為に、過去問題5年分を制覇して、自分の得意分野を探す必要があります。本番さながらに、2問づつやる、見直しを入れると2時間超えてしまいます。会社が休みとかそういうタイミングに限定されてしまい、勉強時間をとること自体難しくなります。なので、過去5年分の問題から1問を、回答例からの見直しを含めて、1時間~1時間30分ペースで行って、1時間30分以内で終わらせて、過去問制覇を狙います。過去問制覇すれば、「小売系はダメ」とか「製造管理系はダメ」とか「組込みシステムは得意」とか、自分自信の傾向が分かります。
<午後2>
「問題文」から、章立てできる方法を見つけて、習得します。次に、章立てに当てはめる文章「モジュール方法」を習得します。「◯◯◯のアンケート調査を行った」とか「費用対効果表を作成した。なぜなら◯◯◯だから」とかこんな論文モジュールを、まず武器として備えます。数は10個程度。コレを暗記します。そのあと、インターネットで、ネタを集めます。itecの論文事例もお勧めです。成功論文例を基に、自分の事例を2~3描き上げます。まず、目で覚えて、書いて覚えて、iPhoneの読み上げ機能を使って、通勤時間とかに、耳で覚えます。

合格できた理由

午後1が不得意だった。原因は4問ある問題の中で、不得意分野の問題を選んでいた事。特に、製造管理系と在庫管理系と小売系。この点、業務知識がない上、問題文が大変マニアック(出庫とか入庫とかキッティングとか)なので、苦戦していた。不得意分野の問題は選択しないこと!を目標に取り組んだら、H25の午後1の2問目の小売系をまんまと外す事ができた。

合格するために必要なもの

・インターネット(当たり前)・ipaの過去問題のPDF・itec模試は良かった。(製造管理と在庫管理が中心だけど…)

次回受験する方へのメッセージ

午前は、マークシート方式で、◯×がはっきりするので勉強しやすいと思います。午後対策は、「これだけ読めば受かる」なんていう万能な参考書がありません。(参考書作ってる会社の午後1の回答速報自体、間違うわけですから)だから、最高峰の難易度だと、確かに理解できます。午後対策は、過去問題との戦いです。過去問題を「製造管理系」「小売系」とかに分けて、自分の「強み」と「弱み」を理解すると良いです。午後1は4問あります。午後2は3問あります。得意なものを選ぶ為に、また、弱いものを外すための「選択形式」です。これを活かさない理由が見つかりませ。特に、ITストラテジストは、問題の選択方法次第で、受かったり、落ちたりします。故に、出てくる解答例も、意見次第で複数の解答例が上がってたりします。

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