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最新刊の"ココ"が改訂ポイント!!

演習問題を、最近の試験傾向に合わせて差し替えました。

CCE,CVE,CVSS,CWE,Docker,Git,Hadoop,ISMAP,ISMSクラウドセキュリティ認証,MLC,SPOC,UPS,UTF-8,ウェアレベリング,グラフ(指向)データベース,コストリーダーシップ戦略,デルファイ法,ドキュメント(指向)データベース,フラッシュメモリ,ポインタ部,ユーザーストーリ,ユーザー認証,ランダムサブドメイン攻撃について、解説を見直しています。

また、本書では「IT用語スペルチェック」で用語を覚えたかを確認することができます。
分かりやすく紹介した動画もアイテックの公式YouTubeチャンネルに掲載中です。本ページの上部にも動画を掲載しております。ぜひご覧ください。

忙しい社会人の為の午前試験対策

応用情報の午前試験・高度共通午前Ⅰ試験では、試験範囲が広い為「少ない時間をいかに効率良く使って、出題のポイントを理解するか」ということが大切になります。理想は全ての分野で高い正解率を出すことですが、人によって得意・不得意があるのが現状です。そこで本書は、忙しい方でも苦手な分野の出題ポイントを効率よく把握して、合格するために必要な知識が習得できる構成になっています。

最初は問題が分からなくても大丈夫

学習を開始した直後は、全く分からない問題もあるでしょう。始めはそれでよいのです。解けなかった問題を解くために、どんな知識が必要か興味を持ち、本書の解説を読むことで学習効果が上がります。実際の本試験では、過去の問題がそのまま出題されたり、選択肢を変えただけの問題が出題されることが多いので、本書の問題を一通り学習した後も、不正解の選択肢も含め、問題と解説を繰り返し読み込んで理解を深めてください。

オススメのポイント

1. 短期間で効率良く試験対策できるように構成されています

「学習前診断テスト」で、苦手分野を確認してから、効率的に学習を進める構成です。まずは自身の得意・不得意を把握しましょう。不得意部分を事前に知ることで学習効率を高められます。

2. 「学習のポイント」と「ポイントの解説」で午前問題のレベル3の知識について頻出ポイントを解説

「学習のポイント」で重要テーマの概略を説明し、「ポイントの解説」で詳しく解説しています。重要なテーマに絞って要点を確認することで頻出ポイントの解答力を高められます。

3. 「理解度チェック」が知識の定着に最適

各章ごとにポイントを穴埋め形式で何度も解くことで知識の定着をはかりましょう。

4. 「問題で学ぼう」には厳選された学習効果が高い問題を例題として掲載

基礎概念をより深く理解できるよう、オリジナルに書き下ろした詳細な例題解説でしっかり学習しましょう。知識の習得に最適な問題や、今後の出題が予想される新傾向の問題を収録し、詳細な解説を掲載しています。繰り返ししっかり学習することで得点力を高めましょう。

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こんな方におすすめ

1. 知識の習得はもちろんのこと、演習問題で実力も身に付けたい方
2. 広い試験範囲を短時間で効率良く学習したい方
3. 午前問題が苦手で得点力をアップしたい方

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書籍付録

1. 「学習前診断テスト」

60問の問題を80分で解答してください。解答用紙を使って苦手分野を割り出します。



※画面はイメージです。実際とは異なる場合がございます。


2. 「IT用語スペルチェック」

応用情報技術者試験では覚えなければいけない重要キーワードが多くあります。中でも、学習の壁になりがちな、英略語(SaaS,VoIP,KVSなど)をサクサク覚えていただくためのWeb単語帳をご用意しました。「つづり」と「意味」を合わせて確認することで、<脱・丸暗記>の単語学習を進めましょう。



※画面はイメージです。実際とは異なる場合がございます。

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書籍詳細

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▼商品のお届けに関して

　・ご注文確定後、2024年9月18日以降、順次発送いたします。


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