【お知らせ】情報処理技術者試験及び情報処理安全確保支援士試験の見直しの検討状況について
【お知らせ】情報処理技術者試験及び情報処理安全確保支援士試験の見直しの検討状況について
IPAより情報処理技術者試験及び情報処理安全確保支援士試験の見直しの検討状況について新たに情報公開がありました。
見直しのポイントは次の5点です。
1.「データマネジメント試験」(仮称)の新設
2.「ITパスポート試験」の出題構成の変更
3.「プロフェッショナルデジタルスキル試験」(仮称)の新設
4.「情報セキュリティマネジメント試験」及び「基本情報技術者試験」の一部変更
5.「情報処理安全確保支援士試験」の一部変更
2027年度から新試験制度における各試験区分の概要は次のとおりです。
1.ITパスポート試験 (内容変更)
2.データマネジメント試験 (新設)
3.情報セキュリティマネジメント試験 (継続)
4.基本情報技術者試験 (継続)
5.プロフェッショナルデジタルスキル(マネジメント)試験 (新設)
6.プロフェッショナルデジタルスキル(データ・AI)試験 (新設)
7.プロフェッショナルデジタルスキル(システム)試験 (新設)
新試験制度の開始時期は次のとおりです。
2027年度春頃
・ITパスポート試験
・情報セキュリティマネジメント試験
・基本情報技術者試験
2027年度夏頃から秋頃
・データマネジメント試験(仮称)
・プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の各試験
・情報処理安全確保支援士試験
なお、現行試験制度については、2026年度の試験実施をもって終了する予定です。
免除制度の検討状況について
プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の各試験については、現行の高度試験と同等の免除制度を設けることを検討しています。
また、経過措置として、現行の高度試験又は情報処理安全確保支援士試験において、一部科目の免除要件を満たした場合には、一定期間、プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の各試験、情報処理安全確保支援士試験で一部科目を免除することを検討しています。
今後も、新試験のシラバス案や各分野のサンプル問題は、公開準備が整ったものから順次IPAウェブページに掲載し、2026年度夏頃を目途に一通り公表する予定とのことです。特にシラバス案については試験区分ごとに暫定版の時点から随時公開していくそうです。
