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情報処理技術試験 システム監査技術者

システム監査技術者

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情報処理技術試験 システム監査技術者とは

システム監査技術者の対象者像は被監査対象から独立した立場で、情報システムや組込みシステムの関するリスクおよびコントロールを点検、評価、報告し、改善を勧告する者となります。
独立した立場で、情報システムや組込みシステムを監査する業務に従事し、リスク分析やシステムに関するコントロールを検証、評価することにより、ITガバナンスの向上やコンプライアンスを確保します。監査計画の立案、監査を実施します。共通キャリア・スキルフレームワークのレベル4に相当。

試験概要

試験時期 春期:4月第3日曜日
試験時間 午前 I 試験 09:30-10:20(50分)
午前 II 試験 10:50-11:30(40分)
午後 I 試験 12:30-14:00(90分)
午後 II 試験 14:30-16:30(120分)
出題形式 午前 I 試験 多肢選択式(四肢択一)※共通問題
午前 II 試験 多肢選択式(四肢択一)
午後 I 試験 記述式
午後 II 試験 論述式
出題数 午前 I 試験 出題数 30問/解答数30問
午前 II 試験 出題数 25問/解答数25問
午後 I 試験 出題数 3問/2問
午後 II 試験 出題数 2問/1問
配点/基準点

午前・午後試験
各100点満点/各60点
午後 II 配点なし/ランクA(注)

(注)午後 II(論述式)試験の評価方法について

  • 設問で要求した項目の充足度、論述の具体性、内容の妥当性、論理の一貫性、見識に基づく主張、洞察力・行動力、独創性・先見性、表現力・文章作成能力などを評価の視点として、論述の内容を評価する。
    また、問題冊子で示す“解答に当たっての指示”に従わない場合は、論述の内容にかかわらず、その程度によって評価を下げることがある。
  • 評価ランクと合否の関係は次のとおりとする。

午後 II(論述式)試験の評価ランクと合否の関係

評価ランク 内容 合否
A 合格水準にある 合格
B 合格水準まであと一歩である 不合格
C 内容が不十分である 不合格
D 出題の要求から著しく逸脱している 不合格
問題別配点割合 午前 I 1問 各3.4点
午前 II 1問 各4点
午後 I 問1-3(2問解答)各50点
午後 II 問1・2(1問解答)※評価ランクによる

※評価ランクで評価することから、配点割合はない。

受験手数料 5,700円

※「情報処理の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令」により受験手数料が改定されました。

出願時期 [春期]
案内書・願書配布……1月上旬から
願書受付終了……2月中旬
試験に関する問い合わせ先 情報処理技術者試験センター
TEL:03-5978-7600

アイテックが提供するIT資格学習スタイル

出題範囲

午前の試験

受験者の能力が当該試験区分における期待する技術水準に達しているかどうかを、知識を問うことによって評価する。

午前の出題範囲

分野 大分野 中分野
テクノロジ系 1 基礎理論 1 基礎理論
2 アルゴリズムとプログラミング
2 コンピュータシステム 3 コンピュータ構成要素
4 システム構成要素
5 ソフトウェア
6 ハードウェア
3 技術要素 7 ヒューマンインターフェース
8 マルチメディア
9 データベース
10 ネットワーク
11 セキュリティ
4 開発技術 12 システム開発技術
13 ソフトウェア開発管理技術
マネジメント系 5 プロジェクトマネジメント 14 プロジェクトマネジメント
6 サービスマネジメント 15 サービスマネジメント
16 システム監査
ストラテジ系 7 システム戦略 17 システム戦略
8 経営戦略 18 システム企画
19 経営マネジメント
20 技術戦略マネジメント
21 ビジネスインダストリ
9 企業と法務 22 企業活動
23 法務

アイテックが提供するIT資格学習スタイル

午後の試験

受験者の能力が当該試験区分における期待する技術水準に達しているかどうかを、技能を問うことによって評価する。

午後の出題範囲

  1. 情報システム・組込みシステム・通信ネットワークに関すること
    経営一般、情報戦略、情報システム、組込みシステム、通信ネットワーク、ファイルシステムやデータベース、ソフトウェアライフサイクルモデル、プロジェクトマネジメント、IT サービスマネジメント、リスク管理、品質管理、情報セキュリティ関連技術、情報セキュリティポリシ、事業継続管理 など
  2. システム監査全般に関すること
    IT ガバナンス、IT 統制、情報システムや組込みシステムの企画・開発・運用・保守の監査、業務継続管理の監査システム開発プロジェクトの監査、情報セキュリティ監査、個人情報保護監査、他の監査(会計監査、業務監査)との連携・調整 など
  3. システム監査の計画・実施・報告に関すること
    監査計画、リスクアプローチ、監査の実施、コンピュータ支援監査技法、ディジタルフォレンジックス、監査報告、フォローアップの実施、システム監査業務の管理(監査業務の品質管理を含む) など
  4. システム監査関連法規に関すること
    情報セキュリティ関連法規、個人情報保護関連法規、知的財産権関連法規、労働関連法規、法定監査関連法規、システム監査及び情報セキュリティ監査に関する基準・ガイドライン・施策、内部監査及び内部統制に関する基準・ガイドライン・施策 など

アイテックが提供するIT資格学習スタイル

試験の流れ

1.試験概要・試験範囲の理解と学習教材の選定

まずはシステム監査技術者がどのような試験なのか把握しましょう。その上で、自分自身にあった学習スタイルや方法を検討し、教材を選びます。
学習スタイルにより、選ぶ教材が異なってきますので、十分検討してください。

●主な学習教材

こちらからお選びください

学習教材で不明な点がありましたら、こちらのフォームからお問い合わせください。

2.案内書・願書の取り寄せ

案内書・願書は試験センター各支部で配布しています。各自で取り寄せてください。
また、一定期間、一部の書店でも配布しています。案内書は試験センターのホームページからの入手できます。(7月上旬、1月上旬より配布開始)

3.申込み(個人申込みの場合)

  1. 郵便でのお申込みの場合
    入手した案内書・願書に従って願書を記入し、郵便局へ受験手数料(5,700円)とともに指定された方法で提出します。
  2. インターネットでのお申込みの場合
    受験者本人の電子メールアドレスであれば、試験センターのホームページで受験申込みができます。

4.試験日

  • 春期試験:4月第3日曜日

5.合格発表

合格者の受験番号は次のように発表されます。

  • 試験センターのホームページに掲載
  • 試験センターの各支部で閲覧可
  • 官報に公示

※合格発表日は、試験センターのホームページに掲載されます。

6.合格証書の交付

経済産業大臣から情報処理試験合格証書が交付されます。

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