DX教育が進まないとお悩みの経営者、DX人材育成責任者様

  • 会社施策として「DX入門」的なeラーニングを導入したが、視聴させただけになっている(変化の兆しが見られない)

  • デジタルの前にそもそも社員のITリテラシーが低いと感じている

  • リスキリングの一環としてDX教育を進めたいと思っているけど手が付けられていない状態が続いている

  • DX教育で学んだ知識の習得状況など効果を定量的に把握したい(人的資本 経営への対応としても必要性を感じている)

  • 助成金を活用してDX教育を始めたい、推進したい

DX教育が進まないとお悩みの経営者、DX人材育成責任者様

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助成金を活用した新しいDX人材育成サービス

「DXリテラシー標準」教育スターターパック
※助成金使用時の助成率:60%(中小企業) / 45%(大企業)

サービスコンセプト

サービスコンセプト
  • 主にユーザー企業(非IT企業)を対象としたサブスクリプションサービス

  • DXの前提となるIT基礎知識に不安を感じる社員を多く抱える企業向け

  • 標準体系に沿った、実績のある「ITリテラシー」「デジタルリテラシー」コンテンツを使いリスキリングできる

  • 人材開発支援助成金を使うことで通常より安価に学ぶこともできる

  • 全社員がDXを推進するために必要な知識やマインドを身につけられる

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昨今のDX人材育成トレンド「全社員DX」

昨今のDX人材育成トレンド「全社員DX」

    「全社員DX」の背景

  1. 国家施策としてのリテラシー強化

  2. 現存社員のリスキリング支援

  3. 会社施策としてのITパスポート取得支援

「全社員DX」のありがちなアプローチとの相違点

「全社員DX」のありがちなアプローチとの相違点

「DX入門動画」を学んだだけの受講者からよく聞く話

  • 【受講前の心理】

  • 何のためにやるんだろう?

  • DXの前にそもそもITが苦手なんだけど?

  • まー、指示だからやるか

「DX入門動画」を学んだだけの受講者からよく聞く話
  • 【受講後の発言】

  • 次に何を学んでいけばいいのかわからない

  • ほとんど何も覚えてない

  • 業務改善なんて実践できない

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「DXリテラシー標準」
(マインド・スタンス、ITリテラシーなど)

  • なぜDXなのかわかった!

  • IT苦手だったけどわかりやすい講義で理解できた

「DXリテラシー標準」(マインド・スタンス、ITリテラシーなど)
  • 継続的に学んでいきたい

  • 自業務のこの部分を改善したい

「DXリテラシー標準」とは

「働き手一人ひとりが「DXリテラシー」を身につけることで、DXを自分事ととらえ、変革に向けて行動できるようになる」ことをねらいとして策定された標準体系。以下の4つの大項目で構成されている。
  • ●DXの背景となる「Why」
    ●データ・技術の活用としての「How」
  • ●DXで活用されるデータ・技術の「What」
    ●DX推進に必要な「マインド・スタンス」
「DXリテラシー標準」とは

「DXリテラシー標準」教育スターターパックの特長

特長(1)

経済産業省が提唱する「DXリテラシー標準」の枠組みに基づいた教育ラインナップ

経済産業省が提唱する「DXリテラシー標準」の枠組みに基づいた教育ラインナップ

特長(2)

若手からDX推進者まで共通した「ITリテラシー」「DXリテラシー」教育が可能

若手からDX推進者まで共通した「ITリテラシー」「DXリテラシー」教育が可能

特長(3)

実績のあるIT基礎、アルゴリズム入門動画などによりITリテラシー向上を基礎から支援

実績のあるIT基礎、アルゴリズム入門動画などによりITリテラシー向上を基礎から支援

特長(4)

学習後の知識診断として知識習得度確認テスト(804問)を提供

学習後の知識診断として知識習得度確認テスト(804問)を提供

特長(5)

レコメンドカリキュラム、その他研修サービスとの連携により更なる学習も可能

レコメンドカリキュラム、その他研修サービスとの連携により更なる学習も可能

DX推進に必要なリテラシーを網羅したスターターパック

「DXリテラシー標準」教育スターターパックは、以下の4つの主要コンテンツにより「全社員DX」推進のためのリテラシー強化をします

DX推進に必要なリテラシーを網羅したスターターパック

※各詳細は下記「コース全体図」「コースコンテンツ概要」をご覧ください

DX人材育成サービスポジショニングマップ

全社員リテラシー教育やDX推進リーダー向け教育を動画と研修の組合せにより支援します

DX人材育成サービスポジショニングマップ

※支援可能な理由は下記「ITリテラシー教育、DX人材育成におけるアイテックの強み」をご覧ください

コース全体図

コース全体図

コース概要

●全13コース、動画216本、テスト問題804問が受け放題

●動画視聴後の知識習得度確認テストつき

●提供形式: 法人企業向けサブスクリプション型eラーニング

●受講期間:1年 または 6か月

コース概要動画イメージ

コースコンテンツ概要

No. 枠組み 学習コース 動画数 動画
時間
電子
教材
テスト
問題数
1 マインド・スタンス
Why
DXリテラシー「マインド・スタンス」養成講座 10本 120分 20問
2 What(データ・デジタル技術) 電子ブックで学ぶIT基礎超入門 10本 115問
3 What(データ・デジタル技術) DXリテラシー(DXアドバイザー試験対策対応) 9本 94分 20問
4 What(データ・デジタル技術)
ITパスポート
アルゴリズム入門 9本 103分 1本 15問
5 マインド・スタンス ビジネスアナリシス超入門(DXアドバイザー試験対策対応) 4本 71分 8問
6 How(データ技術の活用) 情報マネジメント(DXアドバイザー試験対策対応) 9本 81分 20問
7 What(データ・デジタル技術) 社会人のためのコンピュータシステム 69本 459分 11本 105問
8 マインド・スタンス ビジネスアナリシス(BA)リテラシー 9本 607分 4本 44問
9 What(データ・デジタル技術)
情報Ⅰ
アルゴリズムとプログラミング 13本 152分 7本 16問
10 マインド・スタンス
ITSS+
アジャイルプロジェクトマネジメント 36本 441分 - 75問
11 マインド・スタンス 要件定義と要求分析 28本 348分 3本 23問
12 What(データ・デジタル技術)
ITパスポート
ITパスポート試験対策 20本 133分 14本 343問
13 What(データ・デジタル技術)
マインド・スタンス
How(データ技術の活用)
知識習得度確認テスト - - - 20問
合計 216本 2,609分 50本 804問

全動画216本のコースコンテンツ詳細

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レコメンドカリキュラム

スターターパックで想定するDX推進人材像

スターターパックで想定するDX推進人材像
人材像 求められる役割・行動
新入社員・若手 DXの必要性が理解できており、実現のための積極的な行動ができる
DX支援者 DXの必要性を理解している。必要に応じて推進のサポートや協力ができる。
本人希望・会社意向とすり合わせしDX企画者などに転換できる
DX企画者 実務経験をベースに、現行業務の改善や新規ビジネスの企画ができる
DX開発者 デジタル知識・スキルを活用してDX推進に貢献できる
DX推進者 上記の人材像を束ねて、DXプロジェクトを適切にマネジメントできる

レコメンドカリキュラム

No. 新入社員・若手社員(非IT系) 新入社員・若手社員(IT系) 一般社員(DX支援者)
1 「マインド・スタンス」養成講座 「マインド・スタンス」養成講座 「マインド・スタンス」養成講座
2 電子ブックで学ぶIT基礎超入門 電子ブックで学ぶIT基礎超入門 電子ブックで学ぶIT基礎超入門
3 DXリテラシー DXリテラシー DXリテラシー
4 アルゴリズム入門 ※ITパスポート試験対策より抜粋 アルゴリズム入門 ※ITパスポート試験対策より抜粋 アルゴリズム入門 ※ITパスポート試験対策より抜粋
5 ビジネスアナリシス超入門 情報マネジメント ビジネスアナリシス超入門
6 情報マネジメント 社会人のためのコンピュータシステム 情報マネジメント
7 ITパスポート試験対策 アルゴリズムとプログラミング
ITパスポート試験対策
ITパスポート試験対策
8 - ITパスポート試験対策 -
No. DX企画者・DX推進者 IT職種への転換者
1 「マインド・スタンス」養成講座 「マインド・スタンス」養成講座
2 社会人のためのコンピュータシステム 電子ブックで学ぶIT基礎超入門
3 ビジネスアナリシス(BA)リテラシー DXリテラシー
4 アルゴリズムとプログラミング ビジネスアナリシス超入門
5 アジャイル 情報マネジメント
6 要求定義と要求分析 社会人のためのコンピュータシステム
7 - ビジネスアナリシス(BA)リテラシー
8 - アルゴリズムとプログラミング
9 - アジャイル
10 - ITパスポート試験対策

さらにDX人材育成を進めるために(3つの活用例)

さらにDX人材育成を進めるために(3つの活用例)

※上記3つも弊社にてご支援可能です。

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アイテックとは

アイテックは1983年(昭和58年)の創業以来、35年以上にわたり、延べ法人約11,000団体、130万人の皆様に人材育成サービスを提供してきました。

「ITパスポート資格」など情報処理技術者試験対策のパイオニア(民間教育会社第1号)として、書籍、eラーニング、模擬試験、研修・セミナーなどの制作・販売をしています。
併せてIT人材に必要なテクニカル、ヒューマンスキルなどの各種研修も提供。現在は非IT企業へのDX人材育成を中心とした支援をしています。

主要取引先企業

  • ・株式会社リクルート

  • ・Sky株式会社

  • ・株式会社三菱UFJ銀行

  • ・野村ホールディングス株式会社

  • ・株式会社デンソー

  • ・株式会社リコー

  • ・ダイキン工業株式会社

  • ・日本アイ・ビー・エム株式会社

  • ・KDDI株式会社

  • ・ソフトバンク株式会社

  • ・株式会社NTTドコモ

  • ・東日本電信電話株式会社

  • ・株式会社JR東日本情報システム

  • ・株式会社NHKテクノロジー

  • ・日清製粉株式会社

  • ・株式会社村田製作所

  • ・日鉄ソリューションズ株式会社

  • ・伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

  • ・株式会社トヨタシステムズ

  • ・みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社

  • ・株式会社日本総合研究所

  • ・日興システムソリューションズ株式会社

  • ・東京海上日動システムズ株式会社

  • ・MS&ADシステムズ株式会社

  • ・株式会社電通国際情報サービス

  • ・株式会社富士通ラーニングメディア

  • ・NECネッツエスアイ株式会社

  • ・株式会社日立アカデミー

  • ・東芝インフォメーションシステムズ株式会社

  • ・株式会社日立産業制御ソリューションズ

  • ・株式会社OKIソフトウェア

  • ・京セラコミュニケーションシステムズ株式会社

  • ・SCSK株式会社

  • ・TIS株式会社

  • ・株式会社シーエーシー

  • など

ITリテラシー教育、DX人材育成におけるアイテックの強み

ITリテラシー教育、DX人材育成におけるアイテックの強み

    上記の価値提供が可能な5つの理由

  1. 約40年にわたるIT人材育成サービス提供の実績

  2. 情報処理技術者試験、試験対策民間教育会社第1号として経済産業省、情報処理推進機構(IPA)との関わり

  3. 個々の学習スタイルに合わせた学習方法・教材の提供(eラーニング、書籍、模擬試験、研修・セミナーなど)

  4. IT系新入社員研修ベストセラー書籍をはじめとした豊富な教材

  5. 13,000問以上のテスト問題を保有(事前学習~効果検証に活用可能)

アイテックの考えるDX人材育成のアプローチ

アイテックの考えるDX人材育成のアプローチ

人材開発支援助成金、提供価格

人材開発支援助成金「人への投資促進コース(サブスクリプション)」の概要

種類:人材開発支援助成金 > 人への投資促進コース > サブスクリプション

内容:サブスクリプション型の研修サービスによる訓練への助成

対象者:正規社員、非正規社員

助成率:60%(中小企業) / 45%(大企業) ※生産性要件を満たした場合+15%助成


例)本サービスを中小企業でご利用の場合、100アカウント購入で費用180万円/年。
→修了後申請により81万円が還付。実質負担額は99万円

支給要件など詳細は以下よりご確認、または弊社宛にお問い合わせください。

提供価格

※法人向け限定商品につき50カウント(ID)以上からのご提供となります

※デモID発行可能です。ただし競合企業からのお申込みはお断りする場合があります

※人材開発支援助成金「人への投資促進コース」対応しています

※50名未満でもご利用を検討されたい場合などはお気軽にご相談ください

  • < 1年 >

    アカウント数 提供価格 (換算)
    ID単価/年
    (換算)
    ID単価/月
    50 (ID) 937,500円 18,750円 1,563円
    100 (ID) 1,800,000円 18,000円 1,500円
    150 (ID) 2,587,500円 17,250円 1,438円
    200 (ID) 3,300,000円 16,500円 1,375円
    500 (ID)
    1000 (ID)
    5000 (ID)

    お問い合わせはこちら
  • < 6か月 >

    アカウント数 提供価格 (換算)
    ID単価/半年
    (換算)
    ID単価/月
    50 (ID) 656,250円 13,125円 2,188円
    100 (ID) 1,260,000円 12,600円 2,100円
    150 (ID) 1,811,250円 12,075円 2,013円
    200 (ID) 2,310,000円 11,550円 1,925円
    500 (ID)
    1000 (ID)
    5000 (ID)

    お問い合わせはこちら

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ITエンジニア向けの教育、DX推進人材向けの研修
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