【無料】セミナー
【刊行記念】変革を成功させる
「ビジネスを設計する力」
-DXを動かすビジネスアナリシスとは-
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セミナー概要
DXや業務改革に向けて研修や人材育成に取り組んでいるものの、
「やることは増えているが、成果につながっているのか分からない」
「現場の動きがなかなか変わらない」
と感じることはありませんか。
こうした課題の背景には、
スキル教育やIT研修に偏り、
ビジネスや組織全体をどう設計し、どのように変革を実行していくのか
という視点が十分に共有されていない、という問題があります。
DXを成功させるためには、
ITの仕組みを整えるだけでは不十分です。
業務プロセスの設計、業務ルールの整理、組織内の役割定義、それらを担う人材の育成・配置までを含め、
変革に必要な施策を漏れなく設計し、実行に移すことが求められます。
本フォーラムで扱う「ビジネスアナリシス」は、特定の資格や専門職のためのものではありません。
DXや業務改革を進める中で、「何を変えるのか」「どこから手を付けるのか」を整理し、
関係者の合意をつくっていくための“考え方”です。
ビジネスアナリシスに関する知識や経験がない方でも、現在の業務やプロジェクトに照らしながら理解できる内容となっています。
本フォーラムの基調講演では、
2026年2月刊行の書籍
『ビジネスを設計する力 ~変革を動かすビジネスアナリシス~』 の著者であり、
日本におけるビジネスアナリシス普及の第一人者である
庄司 敏浩 氏を講師に迎え、
DXを「構想」から「実行」へと動かすための考え方を解説します。
講演では、書籍の第2章・第3章を中心に、
- 自社を取り巻く全体像の捉え方
- サプライチェーンやビジネスエコシステムの捉え方 - 組織の強み・弱みをどう整理するか
-ビジネス・ケイパビリティとは何か - ケイパビリティ・ギャップ分析による組織課題の可視化
- ソリューション・スコープの定め方
- 事業施策を検討・推進するための実践的アプローチ
DXを進めるために、組織として何を考え、何を整える必要があるのかを体系的に整理し、
ビジネスを変革する人材に必要な教育について解説します。
また、IT企業の方にとっても、
要件定義や上流工程での認識齟齬、ユーザー企業との合意形成に課題を感じている場合、
その背景を整理する視点として有用な内容です。
さらにゲスト講演として、
「経済産業省・情報処理技術者機構 ビジネスアーキテクチャ人材の育成に関するタスクフォース」主査、
株式会社エル・ティー・エスの 山本 政樹 氏 をお招きします。
本講演では、経済産業省が策定した 「デジタルスキル標準(DSS)」 を手がかりに、 DXを推進するうえで企業に求められる“ビジネス変革人材”とはどのような人材か、
また なぜ従来の育成・評価の考え方ではうまくいかないのか を、
国内外の動向も交えながら分かりやすく解説します。
デジタルスキル標準では、DXを進める際に必要となる人材像や役割が整理されており、
その中には ビジネスとITをつなぎ、全体を見渡しながら関係者を巻き込んで変革を前に進める役割 も含まれます。
本講演では、
- DXが「テクノロジー導入」だけでは進まない理由
- 変革を前に進める人材に求められる特性(役割・関わり方)
- 研修だけで育成するのが難しい背景と、企業側に必要な支援(評価・制度・環境整備)
といった観点から、教育・人材開発のご担当者様が社内で検討を進めるためのヒント を提供します。
基調講演およびゲスト講演を踏まえ、講演では、DXを実行するために組織に求められる役割やケイパビリティ、
それらを体系的に身につけるための人材育成・研修の考え方についても触れます。
ビジネスアナリシスの考え方と、デジタルスキル標準が示す人材像をどのようにつなぎ、自社の研修体系や育成施策に落とし込むべきか——
教育・DX推進のご担当者様が検討するための視点を提供します。
本フォーラムは、単なる知識習得の場ではなく、
自社におけるDX・業務改革人材の育成方針や研修導入を検討するための「判断材料」を得ていただくことを目的としています。
日々の業務の中で感じているモヤモヤを整理する機会として、ぜひお気軽にご参加ください。
このような方におすすめです
- DX・業務改革に向けた人材育成施策の責任者・決定者
- デジタルスキル標準を自社の人材育成にどう活かすか検討している方
- 既存の研修体系を見直し、DXに直結させたい方
- ビジネスとITをつなぐ役割(BA/アーキテクト)の育成を検討している方
- BA研修・DX人材研修の導入判断を行う立場の方
- 自社のビジネス変革を見据え、人材育成や研修の立場から何ができるのか悩んでいる方
- ビジネスアナリシスについて、これから理解を深めたい方
【開催概要】
| 日 程 | 2026年3月5日(木) |
|---|---|
| 時 間 | 開場 13:30 / プログラム 14:00~16:00 ※イベント後、無料の教育相談会を実施いたします。ぜひお気軽にご相談ください。 |
| 参加費 | 無料(受付時にお名刺を一枚頂戴いたします) |
| 来場特典 | 「ビジネスを設計する力 ~変革を動かすビジネスアナリシス~」1冊を贈呈 |
| 会 場 | AP品川 RoomA 〒108-0075 東京都港区港南1-6-31 品川東急ビル 8F(品川駅港南口より徒歩6分) >開催会場はこちら |
| 定 員 | 100名 ※受付は先着順となります。定員になり次第締め切らせていただきます。 |
| お申込 | https://www.itec.co.jp/forum_164_local/ |
| 主 催 | 株式会社アイテック 教育事業本部 |
【オンライン配信について】
| 日 程 | 2026年3月5日(木) |
|---|---|
| 時 間 | 開場13:55 / プログラム14:00~16:00 |
| 参加費 | 無料(限定公開のため、フォームより視聴申込ください) |
| 配信媒体 | YouTube アイテック公式チャンネル |
| お申込 | https://www.itec.co.jp/forum_164_online/ |
オンライン参加の留意点
※開催日直前にお申込みいただいた場合、参加URL は当日のご案内になる場合があります。
【プログラム】
| 13時30分~ | 開 場 |
|---|---|
| 14時00分~14時05分 《開会》 |
『開会のご挨拶』 |
| 14時05分~14時50分 《第一部》 |
『変革を成功させる「ビジネスを設計する力 」』 アイテック顧問、IIBAJ登録講師 IIBA BABOKガイド第2版、第3版 監訳メンバー IIBA ビジネスアナリシス標準 第1版、第2版貢献者 庄司 敏浩 氏 |
| 14時50分~15時05分 | 休憩 (15分) |
| 15時05分~15時40分 《第二部》 |
『DXを動かす人材をどう育てるか ― デジタルスキル標準に学ぶ人材育成のヒント ―(仮)』 株式会社LTS 常務執行役員 CSO 経営企画本部長 山本 政樹 氏 |
| 15時40分~15時55分 《質疑応答》 |
質疑応答 |
| 15時55分~16時00分 《閉会》 |
『閉会のご挨拶』 ※ 講演終了後、登壇者および参加者同士での 名刺交換・情報交換の時間 を予定しています。DX人材育成や研修の取り組みについて、他社の事例や課題感を共有いただける機会として、ぜひご活用ください。 |
※なお、各講演名・講演概要の名称は変更となる場合がございます。
【無料】オンライン配信でのご参加
講師紹介

庄司 敏浩 氏
日本アイ・ビー・エムにてシステムエンジニア、プロジェクトマネジャーとして従事した後、現在は、ビジネスとITをつなぐビジネスアナリスト、ITコーディネータとして、企業の業務改革やDX支援に携わる。
2008年には IIBA日本支部設立準備会の発足メンバーの1人として支部立上げに参加、同年12月に日本支部を設立した後、日本におけるビジネスアナリシス普及の中心的存在として活動。IIBAのBABOK® ガイド日本語版の翻訳に参加し、2021〜2022年には同支部幹事を務めるなど、国際標準と日本企業の橋渡しに貢献してきた。
実務経験に裏打ちされた現場理解、戦略からIT実装まで見通すアーキテクチャ的視点が強み。特に「DXとはビジネスの設計である」という立場から、戦略・業務・デジタルを結びつけ、変革を実現するための実践的なビジネスアナリシスを体系化している。
著書『ビジネスを設計する力』では、変革を動かすための思考と方法論を、多くの企業での経験と国際標準の知見を融合して提示している。
IIBA日本支部登録講師。CBAP(Certified Business Analysis Professional)。ITコーディネータ。PMP。東京都立産業技術大学院大学非常勤講師。青山学院大学特別研究員」
■刊行書籍のご紹介
「ビジネスを設計する力 ~変革を動かすビジネスアナリシス~」
DXの本質を「IT導入」ではなく「ビジネスの設計」という視点で解き明かす一冊。戦略と現場、ビジネスとデジタルをつなぎ、
変革を構想で終わらせず実行に移すための考え方を分かりやすく解説しています。
詳細はこちら
ゲスト講師紹介

山本 政樹 氏
LTS 常務執行役員 CSO 経営企画本部長
立命館大学政策科学部卒業後、アクセンチュアにてビジネスプロセスコンサルティングに従事。フリーコンサルタントを経てLTSに入社
システム開発案件におけるプロセス設計や現場展開、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)の導入など、ビジネスプロセス変革案件を中心に手掛け、現在はビジネスプロセスマネジメント及びビジネスアナリシスの手法や人材育成に関する啓発を中心に活動している
経済産業省 デジタル人材のスキル・学習の在り方ワーキンググループ 委員
ビジネス・ブレークスルーチャンネル ビジネスプロセスマネジメント講師
公益社団法人企業情報化協会(旧BPM協会)/IIBA日本支部 BPM研修講師
著書に『ビジネスプロセスの教科書 第2版』、 『Process Visionary』(共著)、『Business Agility』、『サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス』(共著)
資格
米国PMI認定PMP(Project Management Professional)
IIBA認定CBAP (Certified Business Analysis Professional)
TOGAF9(R) Certified
IC Agile Coaching Agile Transitions (ICP-CAT)
SAFe4.0 Agilist

