合格者の

これまでアイテックの
学習コンテンツをご利用いただき、
見事、情報処理技術者試験に
合格されたお客様より、
合格に至るまでの学習体験記を
たくさん頂戴しました。

100 学習時間
時間
2 受験回数

午前II:過去問の把握数。く

男性 / 41歳のコメントを見る

男性41

学習時間 100 時間
受験回数 2

- ご利用いただいたアイテックのコース・教材 -

   

・2023 合格ゼミ エンベデッドシステムスペシャリスト 試験対策講座
・2024 エンベデッドシステムスペシャリスト 午後Ⅰ・Ⅱ対策コース

   
 

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前II:過去10年分に3回以上取り組んだ。記録を残せるアプリに各問の概要を記し、重要度をつけて振り返る。
午後I:直近の、複数年度分の問題に取り組み、「問題の形式(問題文と設問文の対応関係)」「回答に使う文言の位置」「目のつけどころ(単位、検出遅れなど)」に慣れる。納得する。
午後II:時間をかけても、まずは合格水準の論文例を1つ作る。iTEC論文添削とテキスト(合格論文の書き方)を理解する。

合格できた理由

出題の意図が何となく、わかるようになれたことと考えます。
初回(2023年)受験時は午後Iが1点足らず、不合格でした。2回目は午後対策に重点を置き、午後Iの回答例をよく読んで、自分で納得できるまで理解を心がけました。また、iTECの学習質問を何度も活用して、自分の解釈との差異を埋めました。

合格するために必要なもの

午前II:過去問の把握数。
午後I:慣れによる回答速度と、目のつけどころ(出題意図)の把握
午後II:合格論文の視点と、添削によるブラッシュアップ(合格論文の書き方・事例集が参考になりました)

次回受験する方へのメッセージ

午前IIは早めに取り組むとよいのですが、午後を対策する期間が続いてから午前IIを振り返ると、午前IIのポイントを忘れがちです。試験直前に短時間で見直す数を多くできるよう、自分用にまとめながら過去問に取り組むとよいです。
午後Iは、解説に納得できない場合、他の資料の記載が助けになることもあります。
午後IIは、添削がおススメです。ただ、添削のための送付時間、返送時間がかかるので計画的に取り組むとよいです。

200 学習時間
時間
3 受験回数

重点対策や総仕上げ問題集を繰り返し解き、出題の意図や解き方を解説なども参考にして読み解く

男性 / 42歳のコメントを見る

男性42

学習時間 200 時間
受験回数 3

- ご利用いただいたアイテックのコース・教材 -

   

通信教育:論文添削コース
書籍:合格論文の書き方・事例集、総仕上げ問題集

   
 

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

選択式問題・記述問題はIPA公式Webサイトに過去問が公表されているので、そのまま利用できます。規定時間より短い時間で解き、正答例で答え合わせします。納得できない正答例は理解できるまで調べます。計算問題は解答例に最終形が示されていますが、どのように計算すればこの答えにたどり着けるかを順番に追います。
論述問題は自己評価だと正しく判断できない可能性があるので、論述式の高度試験合格者または外部の添削をおすすめします。おそらく最初は規定時間を超過しますが、気にせず書き切ることを優先し、時間を意識するのは慣れてからのほうがよいでしょう。

合格できた理由

理由はわかりませんが、この春に別の高度試験に合格できていたので、その勉強方法を継続したことでしょうか?扱っている内容は異なりますが、問われていることを正確に把握して解答することが身についたからかもしれません。
十数年前、2年続けて不合格になって諦めていましたが、日頃の業務が忙しく、勉強時間が十分取れなかったからと思っています。

合格するために必要なもの

基礎体力、試験前日の勉強はほどほどにして睡眠時間を十分確保すること。
本番でダウンしてパフォーマンスを発揮できないと、これまでの学習がもったいないです。

次回受験する方へのメッセージ

公表されている過去問(特に午後)は選り好みせず全部解いてください。得意分野・不得意分野もわかりますし、解き方(正解がもらえる記述の仕方)を得ることができます。
エンベデッドシステムスペシャリストの論述式問題は現時点では2年分しかないですが、過去のシステムアーキテクトやITストラテジストの午後II問題に組込みシステム関係の論述問題があるので、練習に利用できます。

200 学習時間
時間
1 受験回数

重点対策や総仕上げ問題集を繰り返し解き、出題の意図や解き方を解説なども参考にして読み解く

男性 / 43歳のコメントを見る

男性43

学習時間 200 時間
受験回数 1

- ご利用いただいたアイテックのコース・教材 -

   

2023-2024 エンベデッドシステムスペシャリスト 「専門知識+午後問題」の重点対策、
2023 エンベデッドシステムスペシャリスト 総仕上げ問題集

   
 

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

重点対策や総仕上げ問題集を繰り返し解き、出題の意図や解き方を解説なども参考にして読み解く

合格できた理由

コツコツと時間をかけて勉強した。またテキストの学習を通じて出題される内容について理解を深めることができたため。

合格するために必要なもの

エンベデッドシステム関連の基本知識、問われていることを正確かつ素早く理解するスキル、論文の書き方の基礎

次回受験する方へのメッセージ

時間をかけて学習することを推奨します。重点対策や総仕上げ問題集で過去問の解説をよく読み、何が問われているかを深く理解することで、初見の問題にも対応できる力がつくと思います。また論文は実際に何度も書いてみることも大切だと思います。

100 学習時間
時間
1 受験回数

「試験の観点」を理解した上で、訓練をしたこと

男性 / 41歳のコメントを見る

男性41

学習時間 100 時間
受験回数 1

- ご利用いただいたアイテックのコース・教材 -

   

・2022合格ゼミエンベデッドシステムスペシャリスト試験対策講座(久保幸夫講師)
・2022 エンベデッドシステムスペシャリスト 総仕上げ問題集 (総仕上げ問題集シリーズ)
・エンベデッドシステムスペシャリスト 「専門知識+午後問題」の重点対策 第5版 (重点対策シリーズ) 単行本(ソフトカバー)

   
 

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前1:応用情報の過去問を過去10回分程度解き、間違えた又は自信がない問題は問題番号をメモしておき後日見直す。(そしてなぜか同じ問題を間違える)
午前2:ESの午前2の過去問を6回分。進め方は午前1と同じ。
午後1、午後2:過去問を7回分印刷し時間計測しながら解答。

合格できた理由

午前問題はしっかり過去問を解いたこと。
午後問題は試験対策講座を受講し「試験の観点」を理解した上で、訓練をしたこと。

合格するために必要なもの

業務で組み込み製品を扱っているエンジニアであったとしても試験特有のテクニックが必要になると感じました。テクニックを身につけるには、書籍、Web、講座などで「試験の観点」を理解した上で、時間を計測しながら問題用紙に実際に書き込んで問題を解く訓練をするのが良いと考えます。
(詳細は書けませんが、講座で説明のあった午後の注意点やコツがとても参考になりました)

次回受験する方へのメッセージ

問題を印刷して手書きで解いていくと、書き込まれた問題用紙が溜まっていくので、進捗が可視化できて達成感が得られます。見える場所に置いておくと学習を継続する動機になるかもしれません(笑)

50 学習時間
時間
1 受験回数

過去問を大量に解くことで、試験問題中の仕様を素早く読み解けるようになった

男性 / 39歳のコメントを見る

男性39

学習時間 50 時間
受験回数 1

- ご利用いただいたアイテックのコース・教材 -

   

徹底解説 本試験問題

   
 

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

決めた時間に必ず勉強をする(私の場合は昼食時の30分)
過去問を大量に解くことで、試験問題中の仕様を素早く読み解けるようになった

合格できた理由

正統派な答えではありませんが、午後試験での計算問題は配点がそれほど多くありません。
実業務では、計算問題を必ず解けるようになる必要が有りますが、試験では計算問題は他の問題に比べて時間がかかります。

合格するために必要なもの

合格するために必要なものは、制限時間内に問題を理解する能力

次回受験する方へのメッセージ

午後問題は時間不足になりやすく、計算問題に時間をとられるのは非効率です。
計算問題は最後に回して、余り時間で解ければ解くぐらいのスタンスで挑めば、全体的な時間に余裕ができると思います。
すなわち、計算問題を除いてでも、60点を確実に超えられるような読解力の訓練を積むことが大切です。

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