- ご利用いただいたアイテックのコース・教材 -
模試
- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -
効果的な学習方法
過去問反復
合格できた理由
自分で解説できるようになるまで理解を深めたこと
合格するために必要なもの
時間
次回受験する方へのメッセージ
勉強時間を確保する努力も必要
9 :1
2.4回
42.4歳
294時間
これまでアイテックの
学習コンテンツをご利用いただき、
見事、情報処理技術者試験に
合格されたお客様より、
合格に至るまでの学習体験記を
たくさん頂戴しました。
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300 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
自分で解説できるようになるまで理解を深めたこと
模試
過去問反復
自分で解説できるようになるまで理解を深めたこと
時間
勉強時間を確保する努力も必要
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350 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
iTECの資料だけで合格できた。
学習時間 | 350 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ免除コース
不安になって、他の参考書を買いたくなったがiTECの資料だけで合格できた。
①セキュリティ技術の教科書を3回読む
・例題を完全に理解する
②午前Ⅱ
・「専門知識+午後問題」の重点対策_厳選600問を繰り返し解答する
全選択項目について、不明点は①に戻る。それでもわからない時はWE
Bで調べる
③午後問題
・総仕上げ問題集をとりあえず解く
・「専門知識+午後問題」の重点対策で、頻出単元からマスターする
不明点は講師に丁寧に指導してもらえたこと
午後問題は、時間を短めに設定して時間内に解き切る練習を繰り返したこと
・1回で理解しようとしないで、短時間集中で繰り返し説くこと
・規則正しく毎日勉強
過去問演習でわからない点は、
セキュリティ技術の教科書をまず復習するといいと思います。
独学だと不明点がわからないままになってしまいますが、iTECはメール問い合わせができ解決できるのも非常にありがたかったです。
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150 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
アイテックの動画講座の復習と教材午後の重点対策をやることに集中した。
学習時間 | 150 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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2024秋 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ免除コース
アイテックの動画講座の復習と教材午後の重点対策をやることに集中した。
計画と取り組み結果のPDCAを回すこと。
何が分からないかを明確にすること。
問1、問2いずれも得意か業務でやってきたことが出題され取り組みやすかったこと、またここまで学習を取り組んで来れたことで自信がついたと思う。
優しい試験では無いですが、学習を積み重ねる度に点数が上がっていきますし、セキュリティに関するスキルも上がります。
継続して粘り強く取り組めば合格出来ると思います!
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1000 | 学習時間 |
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時間 | ||
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5 | 受験回数 |
回 |
午前
過去問を繰り返し確認する。ただし、午前問題で時間をかけすぎない。7割合格目標。
午後
8回分の過去問から情報処理安全確保支援士ならではのインシデント対策を知り、技術、用語、解答を芋づる式に覚えていく。
全体的に参考書から覚えていくより過去問中心で覚えていった。
学習時間 | 1000 | 時間 |
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受験回数 | 5 | 回 |
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午前
過去問を繰り返し確認する。ただし、午前問題で時間をかけすぎない。7割合格目標。
午後
8回分の過去問から情報処理安全確保支援士ならではのインシデント対策を知り、技術、用語、解答を芋づる式に覚えていく。
全体的に参考書から覚えていくより過去問中心で覚えていった。
午後問は自分の特性と問題の相性が良かったからと思われる。
特に自分の業務に近いクラウド、プログラミングが問題に出ていた。
記述系が苦手なので記号穴埋め多め、かつ問題が少ないと失点が大きいため問題量が多いものを選択した。
合格するぞ、と思う心と体力
1回で合格出来るのが理想ですが、戦略的に複数回受験して合格するのが現実的かもしれません。自分の得意分野が出てきたらそれで良いという程度で受験すると、モチベーションが失われずに短期間で合格できると思います。
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300 | 学習時間 |
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時間 | ||
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3 | 受験回数 |
回 |
過去問を繰り返し解き、問題のカテゴリと回答のパターンの組み合わせを沢山インプットする。
男性 / 28歳のコメントを見る学習時間 | 300 | 時間 |
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受験回数 | 3 | 回 |
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過去問を繰り返し解き、問題のカテゴリと回答のパターンの組み合わせを沢山インプットする。
過去問を繰り返しといたこと。
作問者の意図を正確に読み取り、求められているワードを使って回答すること
過去問をいっぱい解いて、間違ったところの解説を読み込んで、求められていたものと、自分の脳内の差を縮めましょう。
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100 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
重点対策を一通り読みながら過去問をひたすら解く。間違えた問題の解説を重点的に納得するまで読む。
男性 / 33歳のコメントを見る学習時間 | 100 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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重点対策を一通り読みながら過去問をひたすら解く。間違えた問題の解説を重点的に納得するまで読む。
重点対策に書かれている勉強法や回答のコツを身につけて本番で実践できたため。
限られた時間を有効に活用し、難しいと思っても諦めないこと。
勉強大変だと思いますが合格したときはとても嬉しいです。
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300 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
実際のセキュリティ商品、ツールのデモ画面を見たり、 攻撃手順・コマンドなどを調べたことで知識が定着したように感じます。
女性 / 41歳のコメントを見る学習時間 | 300 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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実際のセキュリティ商品、ツールのデモ画面を見たり、 攻撃手順・コマンドなどを調べたことで知識が定着したように感じます。
問題文を具体的にイメージできるよう努めたこと。
ネットワーク系の知識
頑張って下さい。
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300 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
1回目の試験は、午前Ⅰ、Ⅱ中心に、用語の理解を重点的に実施。
理解が終われば、ネットの問題集を毎日実施し、知識の定着化を行った。
これにより、1回目の試験は、午前Ⅰ、Ⅱはボーダーラインを通過。
午後対策は、過去問を中心に3年分の過去問題を解いて試験に臨んだが1回目の試験では、午後Ⅰ、Ⅱ数点足らずで不合格。
2回目の試験では、アイテック「専門知識+午後問題」の重点対策の書籍にて、忘れていた用語を再理解し、各テーマごとに、掲載されている目を通しておくべき過去問をチェックした。
学習時間 | 300 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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1回目の試験は、午前Ⅰ、Ⅱ中心に、用語の理解を重点的に実施。
理解が終われば、ネットの問題集を毎日実施し、知識の定着化を行った。
これにより、1回目の試験は、午前Ⅰ、Ⅱはボーダーラインを通過。
午後対策は、過去問を中心に3年分の過去問題を解いて試験に臨んだが1回目の試験では、午後Ⅰ、Ⅱ数点足らずで不合格。
2回目の試験では、アイテック「専門知識+午後問題」の重点対策の書籍にて、忘れていた用語を再理解し、各テーマごとに、掲載されている目を通しておくべき過去問をチェックした。
1回目のテストで、午前Ⅰ免除となったので、2回目のテストでは、午後Ⅰ、Ⅱに集中して勉強できた。午前Ⅱは、既に知識が定着していたので簡単におさらいするくらい。
午後Ⅰ、Ⅱ対策は、重点対策をやりこみ、文章問題については、完璧な解答ではなく、加点が貰えるような解答を身に着けた。
その為、本番テストでは、初めて見る問題であっても、何とか解答することができた。その結果、午後Ⅰは、61点というギリギリで合格することができた。
アイテック「専門知識+午後問題」の重点対策
その他、問題範囲となっている詳細技術を理解するための書籍や、有料動画など
長期的に、継続して実施すれば合格することができます。しっかりと机に向かう環境を整え勉強する時間を確保することが大事だと思います。
また、合格することも大事ですが、受験勉強の過程で情報セキュリティの知識・技術も自ずと磨かれますので、プロセスも大事にしてください。
(私は、サイバーセキュリティに関するスキル維持も兼ねて受験しました。)
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600 | 学習時間 |
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時間 | ||
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5 | 受験回数 |
回 |
過去問を丁寧に繰り返し学習。
男性 / 56歳のコメントを見る学習時間 | 600 | 時間 |
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受験回数 | 5 | 回 |
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過去問を丁寧に繰り返し学習。
出題内容との相性が今回はよかったことかと思います。
得点の1点2点が大切になってくるので、基礎知識向上が必要だと思います。
合格は60点以上ですが、その近辺の得点者が一番多いと思われます。合格率は毎回ほぼ一定であることから、結果的に採点は相対評価と思料されます。そこを踏まえて学習する覚悟が必要と思います。
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200 | 学習時間 |
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時間 | ||
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3 | 受験回数 |
回 |
2020秋は午後Ⅱで完敗、2021春も午後Ⅱで5点足らず敗退。
2021春の合格ゼミ直前対策が良かったので、3回目は合格ゼミをフルコース受講しペースメーカーにすることで、問題演習を重ねることができました。
学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 3 | 回 |
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2020秋は午後Ⅱで完敗、2021春も午後Ⅱで5点足らず敗退。
2021春の合格ゼミ直前対策が良かったので、3回目は合格ゼミをフルコース受講しペースメーカーにすることで、問題演習を重ねることができました。
二連続午後Ⅱ敗退の反省点を踏まえ、合格ゼミの参加を通じて、問題文へのマーク・印の付け方の確立、自他の答案の検証しつつ問題演習を重ねたことが勝因と思います。
自分なりの流儀の確立と本気力。
私のようにIPAの記述試験を初めて受験する方は、合格ゼミの受講をお勧めします。
他の受講者と自分の答案を比較し考察する機会が与えられることは大変有意義だと思います。
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1000 | 学習時間 |
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時間 | ||
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4 | 受験回数 |
回 |
午前も午後も書籍やインターネット情報からのインプットと過去問へのアウトプットの繰り返しが効果的でした。
男性 / 27歳のコメントを見る学習時間 | 1000 | 時間 |
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受験回数 | 4 | 回 |
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午前も午後も書籍やインターネット情報からのインプットと過去問へのアウトプットの繰り返しが効果的でした。
3回試験に落ちても、諦めずに学習を継続したからです。
過去問の内容を詳しく解説した教材が必要です。
諦めずに何度も挑戦すれば、絶対に合格できます!
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200 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
・過去問を解き、試験問題に慣れる
・やる気がなくても、数分でもよいから書籍を眺める
学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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・過去問を解き、試験問題に慣れる
・やる気がなくても、数分でもよいから書籍を眺める
過去問5年分実施したことで、知識習得だけでなく、出題の傾向(どこら辺に回答のヒントがあり、どのような回答が求めれられているか)がある程度把握したことで、試験であわてずに回答が記載できたこと。
継続学習。
やる気がないときでも、とりあえず手を付ければ、やる気が出てくることが多い。
それでも疲れなどでできないときは、すっぱりあきらめて早く寝る。
最初は理解が追い付かなくても、過去問やセキュリティ関連の記事、ニュースを眺めて、頭に単語を入れておくと、後でその知識がつながり、理解できることがあります。
とにかく、毎日5分でも勉強を継続することをお勧めします。
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180 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
1.月一回の企業向けSC対策講座(長嶋先生、全3回)の受講(月1回、7時間)
2.午前1および午前2対策(1ヶ月、1日最低1時間)
参考書籍:2021 応用情報・高度共通 午前試験対策書、セキュリティ技術の教科書 第2版 (情報処理安全確保支援士試験)
3.午後1および午後2対策(1ヶ月、1日最低1時間)
情報処理安全確保支援士「専門知識+午後問題」の重点対策〈2021〉、極選分析 情報処理安全確保支援士予想問題集 第3版
学習時間 | 180 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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1.月一回の企業向けSC対策講座(長嶋先生、全3回)の受講(月1回、7時間)
2.午前1および午前2対策(1ヶ月、1日最低1時間)
参考書籍:2021 応用情報・高度共通 午前試験対策書、セキュリティ技術の教科書 第2版 (情報処理安全確保支援士試験)
3.午後1および午後2対策(1ヶ月、1日最低1時間)
情報処理安全確保支援士「専門知識+午後問題」の重点対策〈2021〉、極選分析 情報処理安全確保支援士予想問題集 第3版
1.企業向けSC対策講座(長嶋先生、全3回)の受講
2.毎日最低1時間学習
3.過去問の繰り返し
本気力!これしかない。
試験直前の模擬試験でE判定だった私でも初回受験で合格できました。
あなたなら必ず合格できます。
長嶋先生のSC試験対策講座を受講し、日々継続するだけで合格が可能です。このメッセージを読んだあなたはもう合格したも同然です。合格した後のイメージを持ちながら勉強するだけで結果は出ます。
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100 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
安全確保支援師試験は、試験範囲が広範囲で、午後1、2の長文読解の問題はありますが、基本はテクノロジ系の知識問題なので、問題集(午前2問題は過去10回分を総復習しましたが、午後1、2は過去問題を漁るやり方はしませんでした)で自分の知識範囲の弱点を洗い出し、教科書を復習する方法で学習を進めました。最終的に公開模試で自身の実力と合格水準の差分を見極め、時間配分から午後2より午後1が難関とわかっていましたので、午後1の最低限の合格点を取るための問題選択と知識不足点の克服を重点的に行いました。
男性 / 58歳のコメントを見る学習時間 | 100 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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安全確保支援師試験は、試験範囲が広範囲で、午後1、2の長文読解の問題はありますが、基本はテクノロジ系の知識問題なので、問題集(午前2問題は過去10回分を総復習しましたが、午後1、2は過去問題を漁るやり方はしませんでした)で自分の知識範囲の弱点を洗い出し、教科書を復習する方法で学習を進めました。最終的に公開模試で自身の実力と合格水準の差分を見極め、時間配分から午後2より午後1が難関とわかっていましたので、午後1の最低限の合格点を取るための問題選択と知識不足点の克服を重点的に行いました。
ある程度予想していましたが、過去頻出しているSaaSのSAMLのSSO問題、DHCP、DNS、メール、DNSと比較的サーバ系技術者には馴染みの問題が、今回の出題では多く出た印象で、午後1、午後2とも合格点+αでしたが、合格できました。
学習方法でも述べましたが、試験範囲が広範囲なので、知識面での意識的な増強と、過去問題漁りより、問題集で自分の弱点を把握し、教科書でその点をカバーするをお勧めします。
IPAの統計資料を見ればわかりますが、特に午後1、2は50点台と60点台が過半なので、小問等の取りこぼしなく、確実に対応し、時間は目一杯使って後悔ないようにご対応ください。
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60 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
IPAセキュリティ技術の教科書を読む
午前2過去問を過去8期分解く 正解率最低75%目指す
専門知識+午後問題の重点対策を読む
極選分析解く
徹底解析本試験問題解く
学習時間 | 60 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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IPAセキュリティ技術の教科書を読む
午前2過去問を過去8期分解く 正解率最低75%目指す
専門知識+午後問題の重点対策を読む
極選分析解く
徹底解析本試験問題解く
普段なら間違えない凡ミスが多かったが(特に午後Ⅰ)基礎知識をしっかり勉強したのが功を奏したのか、それ以外で点数を取ることができたなだと思います。
合格ゼミで教えていただいた、試験までの取り組み方や正しい流儀も実践できたのがよかったと思います。
勉強する時間は確保する
基礎知識
午後問題は解き方を身につける
午後問題は試験への取り組み方と解法があると思います。それを身につければ部分点も取りやすく点数を拾っていけると思います。
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500 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
1.インプット型の学習(読む、聞く)から、アウトプット型の学習(書く、話す)に切り替える。
2.午後Ⅰ、午後Ⅱ試験の過去問研究。(時間を測って解く。解説できるようになるまで、復習する。)
3.過去問、参考書、ネット情報(午後試験の解説ブログ、youtubeなど)のからインプットした情報から、「~とは何か?」、「~とはなぜか?」と、自ら問い続ける。
4.最近のトレンドをググる。(自分の言葉で説明できる状態にしておく。)
5.自身の勉強実績を記録する。(過去問のリストを各年度の大問ごとに作り、その大問を解いた日付を記録する。)
学習時間 | 500 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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1.インプット型の学習(読む、聞く)から、アウトプット型の学習(書く、話す)に切り替える。
2.午後Ⅰ、午後Ⅱ試験の過去問研究。(時間を測って解く。解説できるようになるまで、復習する。)
3.過去問、参考書、ネット情報(午後試験の解説ブログ、youtubeなど)のからインプットした情報から、「~とは何か?」、「~とはなぜか?」と、自ら問い続ける。
4.最近のトレンドをググる。(自分の言葉で説明できる状態にしておく。)
5.自身の勉強実績を記録する。(過去問のリストを各年度の大問ごとに作り、その大問を解いた日付を記録する。)
単なるキーワードレベルの暗記にとどまらず、「~とは何か?」、「~とはなぜか?」と、自ら問い続け、それらの疑問に対して自分の言葉で説明できるまで、ネットで質問したり、調べたりすることができたから。
1.とにかく、勉強時間を確保すること。
平日であっても仕事前や仕事後に、午後Ⅰ試験の過去問を大問1つだけでも解きました。しんどい時は、テキストの知識について、「~というキーワードは、○○のことだな」、「確か、~が△なのは、○○だからだったな。」といった具合に、自分の知識をアウトプットすることで確認していました。休日は、気分転換もかねて、色んなカフェに行って試験対策してました。
2.記述力
アウトプット型の学習を繰り返し、記述解答の観点になるべく漏れや誤りがなくなるように、午後試験の過去問研究を徹底的にやりこみました。また、自分ならどんな試験問題を出すか?と想像しながら勉強しました。
情報処理安全確保支援士試験では、単なるキーワードの暗記ではなく、インシデントや、その原因、対策(暫定対応、恒久対応)が問われます。
セキュリティという分野の都合上、覚える知識は多いですが、点数に結び付く覚え方をしているか?という観点で、日々自分の勉強の密度の濃さを見直しつつ、取り組んでいけば、必ず合格をつかめると思います。
過去問研究や、日々の学習の中で、「~とは何か?」、「~とはなぜか?」という自分の中の疑問をどんどんアウトプットして、疑問は放置せず、即調べたり質問したりしていきましょう!!
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100 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
過去問題を繰り返し行い自己採点を行う
男性 / 29歳のコメントを見る学習時間 | 100 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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過去問題を繰り返し行い自己採点を行う
ゼミを受ける事で要点が理解出来て、宿題を出される事で学習習慣が出来た
1.受かりたいという気持ち
2.過去問題を繰り返し回答する
3.平日忙しかったので休日のまとまった時間
ゼミでも教えて頂いたのですが、学習する際に「自分の流儀」と学習方法を早くつかむ事で短期間学習でも合格できたと思いました。ゼミの中でも一番知識が遅れている受講生でしたが何とか合格させていただきありがとうございました
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120 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
<過去問の問題文をよく読んでおく>
理由は、過去問題文の中の何気ない会話の内容が次の試験の答えになっていることがあります。 例えば、今回の午後2問2設問2の問題です。
利用者がノートPCを介して故意に社内情報を持ち出す方法を答える問題です。
答えは、「画面をカメラで撮影する」でした。実は前回か前々回か忘れましたが、過去問の問題文に「写真撮影やメモをされたら不正を防げない」という会話がありました。
この時は、直接設問に関わることがない何でもない会話だったのですが、将来の試験への布石になっていたんですね。
こういう問題は、参考書をいくら勉強しても載っていません。
試験中、問題文をいくら探しても載っていません。
なので、過去問の問題文を何度かよく読んでおくのが良いかなと思います。
他にも過去に、「暫定処置としてパスワードを変更した」
という記載があり、その次の試験で「暫定処置は何を行うか?」
という問題が出たりしました。
過去問で見たことがあれば、すぐに自信をもって解答できますし知らない受験生はここで考える時間を取られたり間違えれば他の受験生と差が付いてしまい、合格不合格の分かれ目の問題となるかもしれません。
学習時間 | 120 | 時間 |
---|---|---|
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受験回数 | 1 | 回 |
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<過去問の問題文をよく読んでおく>
理由は、過去問題文の中の何気ない会話の内容が次の試験の答えになっていることがあります。 例えば、今回の午後2問2設問2の問題です。
利用者がノートPCを介して故意に社内情報を持ち出す方法を答える問題です。
答えは、「画面をカメラで撮影する」でした。実は前回か前々回か忘れましたが、過去問の問題文に「写真撮影やメモをされたら不正を防げない」という会話がありました。
この時は、直接設問に関わることがない何でもない会話だったのですが、将来の試験への布石になっていたんですね。
こういう問題は、参考書をいくら勉強しても載っていません。
試験中、問題文をいくら探しても載っていません。
なので、過去問の問題文を何度かよく読んでおくのが良いかなと思います。
他にも過去に、「暫定処置としてパスワードを変更した」
という記載があり、その次の試験で「暫定処置は何を行うか?」
という問題が出たりしました。
過去問で見たことがあれば、すぐに自信をもって解答できますし知らない受験生はここで考える時間を取られたり間違えれば他の受験生と差が付いてしまい、合格不合格の分かれ目の問題となるかもしれません。
アイテックの本試験問題集を利用して、問題文・設問・解説を何度も読みました。解説も合わせて覚えることで、解答方法が身に付きました。
過去問を繰り返し演習すること
本番試験で他の受験生と差がつく問題は、過去問に類似問題がある問題です。
そのため、過去問をしっかり問題文もよく読んでおくことが大事です。設問と解答のパターン暗記だけではなく、問題文も全部よく見ておくことが大事です。
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100 | 学習時間 |
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時間 | ||
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8 | 受験回数 |
回 |
知識学習と過去問演習
男性 / 36歳のコメントを見る学習時間 | 100 | 時間 |
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受験回数 | 8 | 回 |
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知識学習と過去問演習
諦めない気持ち
過去問演習後は復習をしましょう!やりっぱなしはもったいないです。
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120 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
「重点対策」に載っている午後Ⅰ、午後Ⅱの過去問は全て解きました。そして、過去問の答え合わせが終わるごとに、自分なりのポイントや解答パターンの要約をテキストファイルにまとめていきました。そうすると、自分だけの「虎の巻」が出来上がるので、これを通勤中や昼休みなどにスマホで見返して学習し、知識や解答パターンを脳に定着させました。
男性 / 42歳のコメントを見る学習時間 | 120 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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「重点対策」に載っている午後Ⅰ、午後Ⅱの過去問は全て解きました。そして、過去問の答え合わせが終わるごとに、自分なりのポイントや解答パターンの要約をテキストファイルにまとめていきました。そうすると、自分だけの「虎の巻」が出来上がるので、これを通勤中や昼休みなどにスマホで見返して学習し、知識や解答パターンを脳に定着させました。
試験慣れしていたことが大きかったです。 私の場合、情報処理技術者試験は今までに23回受けており、長文の問題を読み解くこと自体は苦になりません。高度試験が初めての方は、なるべく模試を受けましょう。多くの教材に手を出さず、基本・頻出問題を何度も繰り返すことが効果的だったと思います。
・「必ず今回で一発合格する」という気持ち
・学習計画の策定
この2つがないと、だらけや甘えが出て効率の悪い学習になったり、挫折します。無茶な学習計画はおすすめしませんが、メリハリのある学習をするため気持ちの面で自分にプレッシャーを掛けましょう。
高度試験の突破には、アウトプット重視の学習が大切です。参考書を一通り読んだ後は、迷わず過去問に取り掛かりましょう。支援士試験は、勉強方法さえ間違えなければ必ず合格します。
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100 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
スキマ時間の活用、通勤電車内の短い時間で集中して午前Ⅱの過去問を繰り返し。
午後問は過去問を繰り返して勉強し、解答にたどり着く道筋を問題と設問から導き出せるようにする。
学習時間 | 100 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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スキマ時間の活用、通勤電車内の短い時間で集中して午前Ⅱの過去問を繰り返し。
午後問は過去問を繰り返して勉強し、解答にたどり着く道筋を問題と設問から導き出せるようにする。
多くの教材に手を出さず、基本・頻出問題を何度も繰り返すことが効果的だったと思います。
長時間の試験で、大量の長文問題を読みこなすため、最後まで集中して取り組む力が必要。
基本的な知識を確実に覚えること。
午前問題は過去問を繰り返し学習しほとんど覚えてしまう事。
午後問題は過去問を時間を測りながら解いて、なぜ自分の解答と差異があるのかをじっくり考えて解答を直していくことで解答方法を身に着けることが必要です。
模試は会場受験がいいと思います。
午後の記述は最後まで諦めずに解答をしてみてください!
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200 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
スキマ時間の活用、自分の場合は通勤電車内の短い時間が集中してやれた。過去問を繰り返して勉強し、解答にたどり着く道筋を問題と設問から導き出せるようにする。
男性 / 47歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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スキマ時間の活用、自分の場合は通勤電車内の短い時間が集中してやれた。過去問を繰り返して勉強し、解答にたどり着く道筋を問題と設問から導き出せるようにする。
平成25年秋期よりネットワークスペシャリストの受験をしているので、IPA試験の対策がある程度できていたこと。インプット(読む)よりアウトプット(書く)重視の勉強
継続して毎日こつこつと勉強する習慣
いきなり支援士受験もありですが、取ってない方は情報セキュリティマネジメント試験(SG)からの受験をおすすめします
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200 | 学習時間 |
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時間 | ||
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3 | 受験回数 |
回 |
午後問題を解いて解説を見ながらじっくり復習する事で、午後問題の解き方や時間配分を習得する事だと思います。
男性 / 51歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 3 | 回 |
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午後問題を解いて解説を見ながらじっくり復習する事で、午後問題の解き方や時間配分を習得する事だと思います。
合格ゼミで長嶋講師が”試験終了まで最後まであきらめない事”を言っておられたのを思い出しながら試験の時間終了まで粘ったことが勝因と考えています。
※3回受験しましたが、
一回目:午前Ⅰだけ勉強して挑戦。
二回目:合格ゼミを受けて挑戦しましたが、午前免除のみ獲得。午後は点数が取れませんでした。
三回目:午後問題を中心に演習し、過去問を読んで問題に慣れるようにしました。
基本的な知識を確実に覚えること。
午前問題は過去問を繰り返し学習しほとんど覚えてしまう事。
午後問題は過去問を時間を測りながら解いて、なぜ自分の解答と差異があるのかをじっくり考えて解答を直していくことで解答方法を身に着けることが必要です。
ITECの合格ゼミは、試験への取り組み姿勢や午後問題の解法について詳しく解説してもらえるのでぜひ受講をしてみてください。
午後の記述は最後まで諦めずに解答をしてみてください。
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180 | 学習時間 |
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時間 | ||
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4 | 受験回数 |
回 |
SC試験に最適なテキスト本を見つけることかと思います。
世の中にいろいろなテキスト本が売っていますが、過去問を解いてみて、実際の試験を受けてみて、試験の問題を解くための知識の書いてあるテキスト本は少ないと思います。
全部が全部ではないですが、一般的に販売されているテキスト本は、情報セキュリティマネジメント試験の延長線上の知識を記載したものが多いです。
SCの午前Ⅱの試験に対応できますが、午後の問題を攻略するための情報が少ないと思っています。
私は、ある出版社のテキスト本をマスターしたつもりで、試験を受けましたが、どこにも書いていない午後の試験問題ばかりに出会い、勉強方法をどうするべきか迷いました。
その中でも、アイテックのテキスト本は午後試験に対応した知識の書かれた本のひとつであると思います。
(※試験合格のためのテキストとしてアイテックの「セキュリティ技術の教科書」は合格するために教えてほしいことが漏れなく記載されているとお褒めのコメントもいただきましたので追記させていただきます。)
学習時間 | 180 | 時間 |
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受験回数 | 4 | 回 |
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SC試験に最適なテキスト本を見つけることかと思います。
世の中にいろいろなテキスト本が売っていますが、過去問を解いてみて、実際の試験を受けてみて、試験の問題を解くための知識の書いてあるテキスト本は少ないと思います。
全部が全部ではないですが、一般的に販売されているテキスト本は、情報セキュリティマネジメント試験の延長線上の知識を記載したものが多いです。
SCの午前Ⅱの試験に対応できますが、午後の問題を攻略するための情報が少ないと思っています。
私は、ある出版社のテキスト本をマスターしたつもりで、試験を受けましたが、どこにも書いていない午後の試験問題ばかりに出会い、勉強方法をどうするべきか迷いました。
その中でも、アイテックのテキスト本は午後試験に対応した知識の書かれた本のひとつであると思います。
(※試験合格のためのテキストとしてアイテックの「セキュリティ技術の教科書」は合格するために教えてほしいことが漏れなく記載されているとお褒めのコメントもいただきましたので追記させていただきます。)
諦めなかったこと。諦めたくなかったこと。
最終的に、午後の試験問題を攻略すること。
午前Ⅱの問題が満点レベルでも、午後の問題はできない。
SCの試験のハードルは低くありません。
試験勉強、がんばってください
継続は力なり。
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200 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
合格ゼミは短時間でできる学習済の知識整理に最適でお勧め。「セキュリティ技術の教科書」は辞書として常に参考にしていました。
男性 / 47歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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合格ゼミは短時間でできる学習済の知識整理に最適でお勧め。「セキュリティ技術の教科書」は辞書として常に参考にしていました。
多くの教材に手を出さず、基本・頻出問題を何度も繰り返すことが効果的だったと思います。
長時間の試験で、大量の長文問題を読みこなすため、最後まで集中して取り組む力が必要。
模試の会場受験がいいと思います。
IPAの試験はいくつもの種類があるので、間をあけずに半年ごとに継続して受験するのが合格への近道と思います。私も全試験制覇に向け頑張ります。
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50 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
学習時間 | 50 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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重点対策で全体感を捉え、ポケスタで頻出ポイントを押さえ、後は、ひたすら過去問を解いたら受かりました。
個人的にSE三種の神器と思うSC、NW,DBを試験勉強、各1回受験(全て不合格)してみて、唯一可能性があった(午後一までと通った)SCを再受験。
最後のSCであったため、ぜひ受かりたかったのもあり、コツコツと学習を重ね、無事合格。
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50 | 学習時間 |
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時間 | ||
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3 | 受験回数 |
回 |
最低限の基礎知識をしっかり理解したうえで午後過去問を3~5年解く。
男性 / 31歳のコメントを見る学習時間 | 50 | 時間 |
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受験回数 | 3 | 回 |
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最低限の基礎知識をしっかり理解したうえで午後過去問を3~5年解く。
時間を決めて毎日勉強したこと。
合格した時に自分へご褒美プレゼントすることでモチベーションを保つ。
絶対に合格するという強い気持ち
こつこつと基本の理解を深めることが大切です。
過去2回不合格だったのは、基礎知識が不足していたためと実感しています。
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700 | 学習時間 |
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時間 | ||
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3 | 受験回数 |
回 |
過去問の繰り返し。
通勤時間や風呂場などの利用
学習時間 | 700 | 時間 |
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受験回数 | 3 | 回 |
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過去問の繰り返し。
通勤時間や風呂場などの利用
諦めなかったこと。
勉強、時間の確保、諦めないこと
受験のテクニック
試験に落ちても諦めず、通勤などの隙間の時間を利用し勉強を続けてください。特に過去問の繰り返しが重要。
そして、講座などに参加して解答のテクニックを習得することも大事です。
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180 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
最初に、午後問題の過去問題を解き、知識が不足している分野を洗い出す。知識不足の分野を把握できたら、過去問題を解くのはやめ、苦手分野にフォーカスした書籍を読み漁る。私の場合、DNSサーバとメールサーバが苦手だったので、3分間ネットワークのDNS編やhttp/メールサーバ編を何度も読みました。知識がついたところで、再度、過去問に戻る。
男性 / 32歳のコメントを見る学習時間 | 180 | 時間 |
---|---|---|
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受験回数 | 1 | 回 |
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最初に、午後問題の過去問題を解き、知識が不足している分野を洗い出す。知識不足の分野を把握できたら、過去問題を解くのはやめ、苦手分野にフォーカスした書籍を読み漁る。私の場合、DNSサーバとメールサーバが苦手だったので、3分間ネットワークのDNS編やhttp/メールサーバ編を何度も読みました。知識がついたところで、再度、過去問に戻る。
毎日コンスタントに1時間ずつ勉強したこと。
時間としては短いですが、毎日欠かさず勉強したことが大事だったと思います。
合格したい動機
私の場合、サイバー犯罪捜査官にどうしても合格したいため、SCくらいは受からないと絶対に無理だと考えたことが、動機となりました。
試験当日は諦めないこと。
私は午後1の受験中、残り時間15分で半分くらいしか解けていませんでした。
そこから、諦めずに、全ての空白を何とか埋めましたが、その多くが正解していたようで、午後1は79点取れていました。
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250 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
ITECの教材と合格ゼミをもとにして、自分なりのスケジュールに沿って学習計画をたてる。
男性 / 46歳のコメントを見る学習時間 | 250 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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ITECの教材と合格ゼミをもとにして、自分なりのスケジュールに沿って学習計画をたてる。
合格ゼミの予習と復習をしっかりと行った事が一番の要因です。合格ゼミを受講してモチベーションを維持するためには、予習復習を確実に行わないと効果が薄れてしまいます。
現実的なスケジュールの管理と自分にあわせたITEC教材と合格ゼミの活用
合格ゼミを是非検討して下さい。合格に向けて受験生と同じ場所で受講するのは、やはりモチベーションの維持に大きな効果があります。自分を追いこむことは合格への近道です。
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200 | 学習時間 |
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時間 | ||
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3 | 受験回数 |
回 |
午前はSC含めた過去問全てを全問正解になるまで繰り返す。
そして、正解の選択肢以外の説明もできる様にすること。
ネットの情報処理安全確保支援士ドットコムは通勤時間内でも学習を進められ、分野ごとの網羅具合も確認できるのでお勧めです。
私の周りで合格した方は必ずこのサイトで午前対策をしてました。
午後は直近3年分を最低3回以上繰り返す。やっても直近4年分くらいまででしょうか?あまり古い題材は、技術の進歩があるので出ないと思います。
また、私は全くの素人から始めたのでプログラミングは最初から捨てました。
よって、午後Ⅰのプログラミング問題は潔く選択しない戦術も有りと思います。午後の過去問題を解くときは、必ずiTECさんの作成した解答用紙等を使用することをお勧めします。
解答用紙にどのように埋めていくか?のイメージも付けていくことが非常に大事でした。
これをやって、合格できたと言っても過言ではありません。
学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 3 | 回 |
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午前はSC含めた過去問全てを全問正解になるまで繰り返す。
そして、正解の選択肢以外の説明もできる様にすること。
ネットの情報処理安全確保支援士ドットコムは通勤時間内でも学習を進められ、分野ごとの網羅具合も確認できるのでお勧めです。
私の周りで合格した方は必ずこのサイトで午前対策をしてました。
午後は直近3年分を最低3回以上繰り返す。やっても直近4年分くらいまででしょうか?あまり古い題材は、技術の進歩があるので出ないと思います。
また、私は全くの素人から始めたのでプログラミングは最初から捨てました。
よって、午後Ⅰのプログラミング問題は潔く選択しない戦術も有りと思います。午後の過去問題を解くときは、必ずiTECさんの作成した解答用紙等を使用することをお勧めします。
解答用紙にどのように埋めていくか?のイメージも付けていくことが非常に大事でした。
これをやって、合格できたと言っても過言ではありません。
諦めずに、必ず合格できるんだという気持ちを持ち続けること。
自分に負けた時点で、問題が難しくなります。2回目はそれで落ちました。帰宅後に冷静になると解けた問題も有りました。
合格できた自分をイメージすること。
私はどうしても名刺に「情報処理安全確保支援士」の名前を入れ、今の仕事で情報セキュリティでの信頼を得たいと思っていたので。
情報処理安全確保支援士の必要性はいま非常に上がっています。
取得することにより身の周りの信頼だけでなく市場価値も上がっています。
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100 | 学習時間 |
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時間 | ||
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3 | 受験回数 |
回 |
アイテックの講座で午後試験のコツがわかったため
男性 / 43歳のコメントを見る学習時間 | 100 | 時間 |
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受験回数 | 3 | 回 |
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アイテックの講座で午後試験のコツがわかったため
過去の繰り返し
時間
受験する価値のある良い試験です。合格を目指しましょう
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200 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
・合格ゼミを受講することでモチベーションを維持できたこと。
・受験1回目では、上記学習方法がほとんどできていませんでしたが、今回はほぼできたため。
学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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・合格ゼミを受講することでモチベーションを維持できたこと。
・受験1回目では、上記学習方法がほとんどできていませんでしたが、今回はほぼできたため。
・90%以上得点できるまで、午前Ⅱに集中する。
午後Ⅰや午後Ⅱの過去問を解いているとき、理解していない用語が出てくると集中力が途切れるため。
・IPA発行の資料を理解できるまで熟読する。
・試験前1か月には、数年分の過去問を繰り返し解く。
・モチベーションの維持
・次の3つを活用することをお勧めします。
・2017秋 合格ゼミ 情報処理安全確保支援士 午後対策
・2017秋 合格ゼミ 情報処理安全確保支援士 本試験直前対策
・2017秋 全国統一公開模試 情報処理安全確保支援士(採点付)
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300 | 学習時間 |
---|---|---|
時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
始めは設問を読んで、解説をすぐに読んで内容を理解する。理解できない設問はITECさんに質問する。
次に、実際に書いて解く。最後は、時間を計って、書いて解く。で3回程度解く。
自分は、インフラ技術者でプログラミング経験がなく、IPAセキュアプログラミング講座を読んだが、考え方は理解できてもコードは読めるようにならなかったので、この分野は勉強せず、それ以外の分野に注力した。
学習時間 | 300 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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始めは設問を読んで、解説をすぐに読んで内容を理解する。理解できない設問はITECさんに質問する。
次に、実際に書いて解く。最後は、時間を計って、書いて解く。で3回程度解く。
自分は、インフラ技術者でプログラミング経験がなく、IPAセキュアプログラミング講座を読んだが、考え方は理解できてもコードは読めるようにならなかったので、この分野は勉強せず、それ以外の分野に注力した。
勉強期間は3か月と自分で決め、模擬試験の結果が思わしくなくても、まだ2か月しか勉強していなのだから、残り1ヶ月で挽回できると自分に言い聞かせ、頑張れた点。
試験前にITECさんから届いた激励のお手紙も目に付くところに貼って、モチベーションをキープできたのも勝因。
合格するために必要なものは必ず合格するという強い意志/執念を持つこと。
最大の課題は勉強する時間の確保です。通勤/通学途中の隙間時間を使うとか、飲み会を断るとか、そのような強い意志を持つためにも、合格した自分がどんな良い思いをするか強くイメージしてください。それが勉強を継続するモチベーションとなります。
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320 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
・過去問を通じて、より多くの情報セキュリティの定石を身に付けること。
・過去問を解いた後、解答プロセスのチェックと改善により多くの時間をかけること。
学習時間 | 320 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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・過去問を通じて、より多くの情報セキュリティの定石を身に付けること。
・過去問を解いた後、解答プロセスのチェックと改善により多くの時間をかけること。
・平日の夜間や隙間時間を試験勉強に充て、トータルとして十分な学習時間を確保することができたため。
・毎日勉強する習慣を身に付けることができたため。
合格するために必要なものは、過去問を解いた後の解答プロセスのチェックと改善
試験終了の瞬間まで諦めないこと
午後試験対策では、設問で問われている論点を正確に把握し、解答の要点になるキーワードを吟味して、字数制限内で素早くまとめる訓練をしておくとよいと思います。
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100 | 学習時間 |
---|---|---|
時間 | ||
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5 | 受験回数 |
回 |
過去問を中心に、時間を計測し、原稿用紙やITECの解答用紙に書き込んで練習しました。
問題用紙はIPAのサイトからダウンロードして印刷し、メモや印などを書きながら本番に近付けました。原稿用紙は20行の横書きを使い、40文字以内の解答なら2行、15文字なら二行半、と文字数の目安にしました。解答後は必ず答えあわせをし、IPAの解答例は赤文字で記入、自分のコメントや関連するキーワードなどを青文字で書き込み、ポイントが頭に残るようにしました。
意外と漢字を忘れてしまうことがあるので、空いた時間など、紙に書いて忘れないようにしました。
学習時間 | 100 | 時間 |
---|---|---|
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受験回数 | 5 | 回 |
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過去問を中心に、時間を計測し、原稿用紙やITECの解答用紙に書き込んで練習しました。
問題用紙はIPAのサイトからダウンロードして印刷し、メモや印などを書きながら本番に近付けました。原稿用紙は20行の横書きを使い、40文字以内の解答なら2行、15文字なら二行半、と文字数の目安にしました。解答後は必ず答えあわせをし、IPAの解答例は赤文字で記入、自分のコメントや関連するキーワードなどを青文字で書き込み、ポイントが頭に残るようにしました。
意外と漢字を忘れてしまうことがあるので、空いた時間など、紙に書いて忘れないようにしました。
あまり短期間に集中しても後半で飽きてしまうので、本番の二ヵ月半前から少しずつ勉強しました。
合格するために必要なものは、一度だめでも、あきらめないこと。
本番で見る午後問のストーリーは経験や知識の無い業種であることが殆どですが、問われていることはあまり変わりません。
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120 | 学習時間 |
---|---|---|
時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
・平日は、出勤前の1時間を学習の時間にあてる。
・土日休日は、3時間を学習の時間にあてる。
・電車の移動時間や病院、床屋などの待ち時間に、宿題メールをとく。正解と不正解のフォルダに分類し、不正解の問題を繰り返しとく。
・「専門知識+午後問題」の重点対策を読みながら、ポイントをノートに書き出す。
・本試験問題と予想問題をといて、解説をじっくり読み理解する。その際、”なるほど”と思った点をノートに書き出す。
・学習教材以外に、IPAなどが公開している資料も目を通す。
・試験直前まで、ノートを読み返す。
・職場で、受験を宣言し、学習せざるを得ない状況に追い込む。
・合格したら、ビックなプレゼントを買っても良いことにし、モチベーションを高める。
学習時間 | 120 | 時間 |
---|---|---|
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受験回数 | 1 | 回 |
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・平日は、出勤前の1時間を学習の時間にあてる。
・土日休日は、3時間を学習の時間にあてる。
・電車の移動時間や病院、床屋などの待ち時間に、宿題メールをとく。正解と不正解のフォルダに分類し、不正解の問題を繰り返しとく。
・「専門知識+午後問題」の重点対策を読みながら、ポイントをノートに書き出す。
・本試験問題と予想問題をといて、解説をじっくり読み理解する。その際、”なるほど”と思った点をノートに書き出す。
・学習教材以外に、IPAなどが公開している資料も目を通す。
・試験直前まで、ノートを読み返す。
・職場で、受験を宣言し、学習せざるを得ない状況に追い込む。
・合格したら、ビックなプレゼントを買っても良いことにし、モチベーションを高める。
・少しの時間でも毎日学習し続けることで、記憶を定着できた。
・記述式は、国語の問題と思って、しっかり文章を読みこんだ。
・試験が終了する1分前まで、解答を確認し続けた。
合格するために必要なものは、最後まで、あきらめないこと。
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30 | 学習時間 |
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時間 | ||
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6 | 受験回数 |
回 |
思いつきませんが自分は過去問を何度もやりました。
男性 / 36歳のコメントを見る学習時間 | 30 | 時間 |
---|---|---|
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受験回数 | 6 | 回 |
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思いつきませんが自分は過去問を何度もやりました。
午後で得意分野が出題された。
何度不合格になっても受験はする。
何度も受ければ得意分野が出題されます。
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3350 | 学習時間 |
---|---|---|
時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
知識ゼロの状態でしたので一通りテキストでインプット学習をしました。
いきなり問題集をやったほうが効率的かもしれませんが、あまりにできないとやる気をなくしますので。
インプットした後は問題集をやって知識があやふやなところを復習しました。問題集は2周しました。確実に実力がつきます。模試を受けて時間配分を確認しておくと万全です。
学習時間 | 3350 | 時間 |
---|---|---|
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受験回数 | 1 | 回 |
---|---|---|
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知識ゼロの状態でしたので一通りテキストでインプット学習をしました。
いきなり問題集をやったほうが効率的かもしれませんが、あまりにできないとやる気をなくしますので。
インプットした後は問題集をやって知識があやふやなところを復習しました。問題集は2周しました。確実に実力がつきます。模試を受けて時間配分を確認しておくと万全です。
他の人より時間をかけて確実に受かることを目指しました。
目標を少し高めに設定したのが良かったと思います。午後で8割以上の正答を目標にしました。
その結果、模試で高得点をとれて自信になり、さらに頑張ろうとモチベーションが高まりました。
シンプルですが、時間をかけて勉強することだと思います。短時間の勉強で受かった人の話はあまりあてにせず、じっくり勉強するのが一番です。かけた時間は決して無駄にはならず、合格した後も役に立ちます。
1に勉強、2に勉強。
受験テクニックに溺れず、将来の自分のためにきっちりとした知識を身につけるよう、勉強に励んでください。
|
225 | 学習時間 |
---|---|---|
時間 | ||
|
5 | 受験回数 |
回 |
①高度専門 セキュリティ技術で基本を押さえる。
②ポケットスタディで午前の問題を解けるよう基礎知識を抑える。 過去問も並行して勉強する。
③絶対わかるセスペシリーズとセスペの春で午後の問題をじっくり解いていく。(3回くらい)
④②③と並行して出口汪の論理的に書く技術を読む。
2回目以降の受験では午後Ⅱがわずかに合格点に届かなかったため、基礎知識の増強と、回答の書き方に重点を置きました。
学習時間 | 225 | 時間 |
---|---|---|
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受験回数 | 5 | 回 |
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①高度専門 セキュリティ技術で基本を押さえる。
②ポケットスタディで午前の問題を解けるよう基礎知識を抑える。 過去問も並行して勉強する。
③絶対わかるセスペシリーズとセスペの春で午後の問題をじっくり解いていく。(3回くらい)
④②③と並行して出口汪の論理的に書く技術を読む。
2回目以降の受験では午後Ⅱがわずかに合格点に届かなかったため、基礎知識の増強と、回答の書き方に重点を置きました。
知識レベルでは到達していても、文章が不得意だったため、質問にあった回答ができていなかったのではないかと思い、今回はそこに的を絞りました。
①知識
②国語力
③スケジュール調整
どうしても受かりそうにないと思った時は、しばらく休憩して、自分の弱点を見つけることが重要だと思います。
私は何度受けても合格点ぎりぎりで落ちるという経験がありましたが、回答がほぼほぼ合っていても、合格点はもらえないことを肝に入れて、頑張ってください。
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150 | 学習時間 |
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時間 | ||
|
2 | 受験回数 |
回 |
どの方法が効果的なのかはわかりませんが、テキストを読んで問題を解く(きちんと紙に解答を書く)、理解が怪しい、暗記すべきものはノートにまとめて小まめに見直すというようなことをやりました。
女性 / 45歳のコメントを見る学習時間 | 150 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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どの方法が効果的なのかはわかりませんが、テキストを読んで問題を解く(きちんと紙に解答を書く)、理解が怪しい、暗記すべきものはノートにまとめて小まめに見直すというようなことをやりました。
1回目は明らかに学習不足でした。
今回は問題演習までしっかりと行なったこと、運よく学習したところが試験に出たということではないかと思います。午前Ⅰが免除だったことも大きかったように思います。
良い教材と学習時間。
蛇足ですが、過去問題や解答用紙を印刷する用紙とトナーはだいぶ使いました。
国語は苦手ではないと自負していましたが、与えらえた設問に求められている答えを書くといったことが、思っていたより難しいとSCの試験では実感しました。
午後Ⅱはそこで点数を落としてしまったように思います。自分は大丈夫だと過信せず、シビアに自己採点をする習慣をつけた方が良いと思います。(生意気なようでしたらごめんなさい)
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250 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
・午前I 対策は、試験対策コースの問題を一通り解いた後は、宿題メールの問題を毎日解くことに切り替えました。
・午前II 対策は、試験対策コースの問題を繰り返し解きました。
・午後試験対策は、土日など3時間の勉強時間を確保できる日は、午後II の過去問題1問を、平日など1時間しか勉強時間が確保できない日は、午後I の過去問題1問を解きました。過去問題を解く際は時計を用意し本試験を意識しました。
学習時間 | 250 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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|
・午前I 対策は、試験対策コースの問題を一通り解いた後は、宿題メールの問題を毎日解くことに切り替えました。
・午前II 対策は、試験対策コースの問題を繰り返し解きました。
・午後試験対策は、土日など3時間の勉強時間を確保できる日は、午後II の過去問題1問を、平日など1時間しか勉強時間が確保できない日は、午後I の過去問題1問を解きました。過去問題を解く際は時計を用意し本試験を意識しました。
・合格ゼミに参加し、合格に必要な三要素を学べたこと。
・iTECさんが、「解答シート」をダウンロード提供して下さったこと。(解答用紙は自作するのが結構大変で、それが原因でアウトプット演習が疎かになりがちです。)
最後まで絶対に諦めない気持ち。
(試験当日だけでなく、試験日に至るまでのプロセスにおいて。)
・出来る限り多くの過去問題を、アウトプット演習することが重要です。
・学習は少しずつでも、毎日継続的に実施した方が効果が高いと思います。
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200 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
過去問を解いて、わからなかった所を調べて理解/暗記を繰り返す。
女性 / 45歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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過去問を解いて、わからなかった所を調べて理解/暗記を繰り返す。
自分に向いている問題だったことが大きいと思います。
受け続ければ、そういう回に当たるだろうと思っていましたが、思ったより早くきました。貴社の専 門知識+午後問題の重点対策は、問題だけでなく、暗記しなければいけないことがまとまって掲載されているため、非常に助かりました。
書面のデザイン(フォントサイズや色)も自分の好みに合っていて、ストレスが無かったです。
落ちても受かるまで受け続けようと思う意志。
過去問は大切です。
自分は次はネスぺにチャレンジします。お互いに頑張りましょう。
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60 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
極選問題集を2、3回繰り返す。過去問の類似問題を解く。
ポケスタで問題・解法パターンを把握し過去門・極選問題集を解く。
学習時間 | 60 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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極選問題集を2、3回繰り返す。過去問の類似問題を解く。
ポケスタで問題・解法パターンを把握し過去門・極選問題集を解く。
暗記するぐらいの気持ちで問題解説を読み、類似問題でも解法パターンに生かせるようにした。
合格するために必要なものは、あきらめない気持ち。今解いてる問題が本番でも出るかもしれないと思って取り組む姿勢。
参考書1冊、問題集1冊に絞って、それに集中した学習がよいと思います。
また、解法パターンや問題の癖は必ずあります。
正解がわからなくても、似たようなことを書いたら部分点はをもらえた印象です。
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200 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
効果的な学習方法は、過去問
男性 / 39歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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効果的な学習方法は、過去問
重点対策で紹介された過去問による学習
合格するために必要なものは、諦めないこと
重点対策に紹介された過去問をIPAサイトから手に入れてとにかく演習。
あとは、試験中の諦めない心が大事です。
問題文をよく読んで、空欄をすべて埋める
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150 | 学習時間 |
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時間 | ||
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4 | 受験回数 |
回 |
最近3回分前後を解き出題傾向を押さえること、および試験区分に求められる基礎力をテキスト・WEB等利用して着実にコツコツ身につけること。
この両面が必要と思います。どちらかに偏ると試験に翻弄されるように思います。
学習時間 | 150 | 時間 |
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受験回数 | 4 | 回 |
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最近3回分前後を解き出題傾向を押さえること、および試験区分に求められる基礎力をテキスト・WEB等利用して着実にコツコツ身につけること。
この両面が必要と思います。どちらかに偏ると試験に翻弄されるように思います。
不合格を繰り返してもあきらめずに学習し続けたこと。
苦手箇所・不足箇所を冷静に分析できること。(通り一遍ですが)
具体的には、模擬試験・(止むなく不合格なら)過去の本試験受験結果などを活用されるのが効果的と思います。
特に働きながらの皆さまですと時間確保が一番悩みかと思います。
…ですが、実はここはあまりハンディではないです。というか気負う必要はないと思っています。私よりはるかに短時間で合格されているかたもいらっしゃいますし。。。
具体的なやり方は他の受験者の方々の受験記にいっぱいありますのですみませんが割愛します。
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200 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
日々の生活でセキュリティを意識して行動すること。
男性 / 33歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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日々の生活でセキュリティを意識して行動すること。
午後Ⅱ対策を重点的に行ったため
問題文を良く読み、回答として望まれていることを外さないこと
問題作成者の意図をきちんと理解して回答することで、報セキュリティに詳しくなくても、会社などで実施されている施策を思い出し、回答に結び付けることなどによって点数はアップすると思います。
なので、日々の生活や仕事などの身近なところで、セキュリティを強化するためにどのようなことが取り入れられているかを、おさらいしてみると良いかもしれません。
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500 | 学習時間 |
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時間 | ||
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4 | 受験回数 |
回 |
兎に角、過去問題や予想問題を繰り返しやる。摸試で腕試しをするとともに、結果から自分の弱点をチェックする
女性 / 47歳のコメントを見る学習時間 | 500 | 時間 |
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受験回数 | 4 | 回 |
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兎に角、過去問題や予想問題を繰り返しやる。摸試で腕試しをするとともに、結果から自分の弱点をチェックする。
年齢もあり、若い頃のように中々内容が頭に入ってこず苦労した。投げ出したいと思ったことも。。。
そんな時、ダウン症の人たちを扱ったテレビ番組を見た。ダウン症には、なかなか 物事を覚えられない上、物事をすぐ忘れるという特徴があるらしい。あーまるで今の私だなぁと思ったのであるが、ダウン症の人たちは反復学習を繰り返すことでこの欠点を克服し、社会人として生活していっていることを知り、結局、私も反復学習あるのみと悟った。
兎に角、諦めずに反復学習を続けたことで合格することができた。
根気!地道な勉強
私のように年齢的(生 まれつきもありますが)に脳力が弱い人でも、努力さえすれば必ず合格するレベルの試験です
。私の場合、かなり努力を要しましたが、お若い方や頭の良い方なら、さほど時間をかけずに合格できるのではと思います。
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30 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
過去問題の午後問題を解いた後、解答をしっかり理解する。
男性 / 35歳のコメントを見る学習時間 | 30 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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過去問題の午後問題を解いた後、解答をしっかり理解する。
もともと興味があったのと、模試の受験とその後の間違った問題の理解が効果的な勉強となった。
問題集や模試の解答の理解、やる気、時間、日常的に興味を持って関連のある記事を読むこと、試験当日までの体調管理。
セキュリティを知っておくことは、システム開発に役立ちます。模試は受けるだけでは無意味ですが、すべての解答を理解することで合格へ確実につながりますので、模試を利用して合格を目指すのがよいと思います。
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30 | 学習時間 |
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時間 | ||
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3 | 受験回数 |
回 |
解説を読み、設問に対する解答の仕方を身に着ける。
男性 / 37歳のコメントを見る学習時間 | 30 | 時間 |
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受験回数 | 3 | 回 |
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解説を読み、設問に対する解答の仕方を身に着ける。
業務上で把握・理解している知識や情報を基礎として、解説を読みながら、解答のノウハウを蓄積できたこと。
解答のノウハウ(午後問題の解答は素直(?)に回答するのに慣れが必要)
日頃の長~い業務時間の中で、知識・情報を身に着けることを心掛け、テスト勉強は最小限で!
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160 | 学習時間 |
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時間 | ||
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2 | 受験回数 |
回 |
まず参考書で大切なポイントを押さえる。
そして、問題集でなるべくたくさんの問題をこなす。
学習時間 | 160 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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まず参考書で大切なポイントを押さえる。
そして、問題集でなるべくたくさんの問題をこなす。
通勤時間等を利用してコツコツと勉強したことが合格の力になったと思う。
継続と反復に勝るものなしです
地道に勉強したら合格できます
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200 | 学習時間 |
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時間 | ||
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1 | 受験回数 |
回 |
演習問題を繰り返し行い、解答解説でうろ覚えの技術用語を芋づる式に覚え直した。
特に午前I/IIの分野別演習問題は取り掛かり易く、1問でも間違えると最初から全問やり直し、確度を高めることが出来た。
学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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演習問題を繰り返し行い、解答解説でうろ覚えの技術用語を芋づる式に覚え直した。
特に午前I/IIの分野別演習問題は取り掛かり易く、1問でも間違えると最初から全問やり直し、確度を高めることが出来た。
「継続は力なり」午前I/IIの分野別演習問題をやり続け、確度を高めることが出来た。
「最後までやり抜く」問題集の全項目を最後まで解くことで自信をつけることが出来た。
また、試験当日の午後Iが手強く途中で諦めそうになったが、時間の最後まで粘って解答し、結果的にはギリギリで合格出来た。
「継続は力なり」「最後までやり抜く」を実現する強い気持ちを持って頑張って下さい。
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